◆「マン・マキシマム・メカ・ミニマム」思想に焦点
◆水平基調の新しいフロントマスク
◆すべての乗員に充分な室内空間を追求
◆シビック初のオールデジタルLCDインストルメントディスプレイ
◆1.5リットルターボは最大出力が180hpに向上
BMWのミドルサイズSUV『X5』改良新型に用意されるMモデル『X5M』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。X5Mにとって初の大幅改良、どんな進化をみせてくれるか注目される。
BMWが開発を進める後輪駆動(FR)の2ドアスポーツクーペ『2シリーズクーペ』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆最も有名なアストンマーティンに触発
◆ルーフもフロントスクリーンもないフルオープンボディ
◆オリジナルのDBR1が最も輝いていた時代を表現
◆0-100km/h加速3.4秒で最高速318km/h
◆世界限定88台で価格は76万5000ポンド
「うーん一言で言ってルノーらしくないクルマですね」。これ、クルマをお借りした時の広報からのコメントだ。
4月28日、スーパー耐久シリーズのテスト走行がおこなわれた富士スピードウェイで、「水素エンジン」を搭載したトヨタ『カローラスポーツ』がお披露目された。5月21日から23日に開催される「スーパー耐久シリーズ 第3戦 富士 24時間レース」で正式デビューとなる。
◆専用ボディカラーの「セメント」
◆通常はオプションの「エレクリック・オン・デマンドAWD」が標準
◆日本の新幹線からインスピレーションを得たフロントマスク
◆「ブリッジコンソール」を備えた開放的なインテリア
トヨタ自動車は、高級ミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』を一部改良するとともに、アルファードに特別仕様車「Sタイプ・ゴールドII」を設定し、5月10日に発売する。
◆グリーンとクリーム色のツートンカラーは前澤氏の織部焼コレクションに着想
◆エルメスのエニアグリーンレザー内装
◆V12ツインターボは最大出力571hp
◆「EMP2」アーキテクチャの最新版がベース
◆クリスタル型のタッチセンサー式コントロール
◆DSならではのウォッチストラップデザインのシート