日産自動車は6月8日、米国向けの2018年モデルの大半に、自動ブレーキを標準装備すると発表した。
日産自動車は、新型『エクストレイル』の展示イベントを6月8日より日産グローバル本社ギャラリーで開催する。
第3のエコカーとして2011年に登場した『ミライース』がフルモデルチェンジ。2代目に移行した。
ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェは6月8日、『911ターボS』(クーペボディ)に「エクスクルーシブシリーズ」を設定し、世界限定500台を発売すると発表した。
イタリアのスポーツカーメーカー、ランボルギーニは6月8日、都内で主力車種の最上級モデル『ウラカン・ペルフォルマンテ』を日本で初披露した。2017年3月のジュネーブモーターショーで世界初公開したモデルで、日本での価格は3163万8800円となっている。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダ6月7日、新型『シビック タイプR』の世界で最初の1台を、チャリティオークションに出品すると発表した。
トヨタ自動車は、クロスオーバーSUV『ハリアー』をマイナーチェンジし、6月8日より販売を開始した。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『エクストレイル』のマイナーチェンジにあわせ、カスタムモデル「モード・プレミア」「エクストリーマーX」をマイナーチェンジ、さらに新商品「助手席スライドアップシート」を設定し、6月8日より順次発売する。
日産自動車は6月8日、一部改良した『エクストレイル』を発売した。高速道路同一車線自動運転技術であるプロパイロットを上級グレードにメーカーオプションで設定したほか、ハンズフリー機能付きのリモコンオートバックドアを新たに採用したのが特徴。
日産自動車は、クロスオーバーSUV『エクストレイル』をマイナーチェンジし、6月8日より販売を開始した。