クボタは、有人監視下での無人による自動運転作業(耕うん、代かき)を可能にした「アグリロボトラクタ」を、6月からモニター販売を開始すると発表した。
SUBARU(スバル)は5月18日、米国向けの『フォレスター』に2018年モデルを設定すると発表した。