英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは4月13日、新型車のジャガー『XE』の生産を英国工場で開始した。
富士重工業は、『インプレッサ』『XV』『フォレスター』に特別仕様車「プラウド エディション」シリーズを設定し、インプレッサ、XVを4月14日、XVハイブリッド、フォレスターを6月1日にそれぞれ発売する。
マツダが2月27日に発売した新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』には、ディーゼルエンジン特有のノック音を低減するために「ナチュラル・サウンド・スムーザー」と名付けた世界初の技術が採用されている。
BMW『3シリーズ』のハイパフォーマンスモデル『M3セダン』の改良型を初捕捉した。
ミッドシップレイアウトに重点を置く『S660』は、ヒップポイントの高さにも拘った。「ゴーカートフィール」を実現するため、ヒップポイントは『S2000』の375mmよりも40mm低い335mmとした。ちなみに『NSX』は325.1mm。
6代目新型『ロードスター』の魅力はなんと言ってもルックスの良いこと。ホイールベースは20mm先代より短く、基本的にコンパクトになったが、全幅は15mm広がりより安定感もある。グラマラスなボディはとてもセクシー。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは4月7日、欧州向けの『SLK』に2015年モデルを設定した。
マツダが2月末に投入した『CX-3』は、国内向けは1.5リットルのSKYACTIVディーゼルエンジン(DE)1本。このエンジンにはDE特有のノック音を低減する世界初の技術が採用されている。担当したエンジン性能開発部の森恒寛主幹に開発経緯などを聞いた。
2日間でおよそ9万7000人が来場した「モータースポーツジャパン2015 フェスティバル イン お台場」。スバルブースには「サンライズイエロー」のボディカラーが目を引く『BRZ tS コンセプト』が展示されていた。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40 クロスカントリー』に新パワートレーンを搭載した『V40 クロスカントリー T5 AWD』を200台で限定発売を設定した。