メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は1月30日、都内で報道陣と懇談し、2014年中に新型『Cクラス』や『Sクラス』のプラグインハイブリッド(PHV)モデルなど4~5車種の新型車を投入する計画を明らかにした。
『フィエスタ』は1リットルの3気筒ターボ。自動車税は2万9500円と軽を除いてもっとも安いカテゴリーに入るのは嬉しい(ガソリンはハイオク仕様)。
トヨタ自動車が、米国市場で販売しているピックアップトラック&SUV。同車に間もなく、「TRD」の名前を冠したスポーティ版が用意されることが判明した。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニが2013年12月に発表した『ウラカン LP610-4』。同車がCM撮影のため、米国の市街地に現れた。
わが家はここ20数年、この季節は苗場に滞在する。
ダイハツ工業の入江誠上級執行役員は1月30日に開いた決算発表会見で、2014年内に「新ジャンル車」を国内向けに投入する計画を明らかにした。
マツダは、新型『アクセラ』の「SKYACTIV-G 2.0」搭載車に高効率6速マニュアルトランスミッション「SKYACTIV-MT」を設定、1月30日より予約販売を開始すると発表した。
日産自動車の欧州法人、欧州日産が1月6日、英国ロンドンで発表した『NV200ロンドンタクシー』。同車の最終組み立てを、日産が外部に委託することが分かった。
米国の自動車大手、フォードモーターは1月29日、タイ工場において、新型『エコスポーツ』の生産を開始した。
2月5日、インドで開幕する「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)。同ショーにおいて、フランスの自動車大手、ルノーが、新しいコンセプトカーのワールドプレミアを予定していることが分かった。