トヨタはジャパンモビリティショー2023にて「走る・曲がる・止まる」を手元の操作に集約した新型ステアリング『NEO Steer(ネオステア)』を出展。会場では新型『ランドクルーザー250』に搭載される形で展示された。
レクサスは、11月5日まで開催されているジャパンモビリティショー2023において、BEVのコンセプトモデル『LF-ZC』を出展した。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月31日、2024年春に発売予定の高性能ピックアップトラック『タコマTRDプロ』に採用される「アイソダイナミック・パフォーマンス・シート」を疑似体験できるシミュレーターを、SEMAショー2023で初公開した。
トヨタ自動車は、11月5日まで東京ビッグサイトで開催中の「ジャパンモビリティショー2023」内キャンピングカーエリアにて、『シエンタ』をベースとした自分で空間をカスタムするクルマ『JUNO』(ジュノ)を出展していた。
今週(10月27日~11月02日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。ジャパンモビリティショーのニュースが続く中、国外でも新型発表が相次いだ。そんな中1位にランクインしたのは、マイカーメンテについての記事。洗車のしやすい秋のうちに、本腰を入れたカーコーティングを行うのもいいかもしれない。
未来の技術や、クルマの枠を飛び越えたモビリティなど、コンセプトモデルが会場の多くを占める「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:10月28日~11月5日)の中で、新発売の市販モデルをブースに並べたのがスバルだ。
スズキ『スイフト・コンセプト』は「Drive&Feel」という言葉を大切に開発し続けてきた「スイフト」の新たな価値を提案する。
日産自動車が「ジャパンモビリティショー2023」の目玉として公開したコンセプトカー『ニッサン ハイパーフォース』は「次期型GT-R」なのか。
台湾を本拠とするEV開発製造コンソーシアム「MIH」はジャパンモビリティショーに出展し、プレスカンファレンスを開催。CEOのジャック・チェン氏が来日し、コンセプトカー『プロジェクトX(Project X)』を日本で初公開した。
トヨタ自動車は11月5日まで開催しているジャパンモビリティショー2023にてBEV(バッテリーEV)SUVのコンセプトモデル『FT-3e』を展示している。ブースにて、トヨタは展示車両と共に電動化や知能化で変わるクルマの未来と、クルマがもたらす新たな体験価値を提案する。