マセラティジャパンはオートモビルカウンシル2022に初出展。最新の『MC20』と『ボーラ』を展示した。
愛知県国際展示場で、17日まで開かれている「ビークルスタイル」の会場、多くのライダーの目を引いているのが、プロトのブースの「プロト モトテント」だ。バイクと一緒に寝られるトンネル型の2ルームテントで、盗難や風雨から愛車を守るのに役立つ。
オートモビルカウンシル2022、日産ブースは新型の発売を間近にひかえて「フェアレディZの系譜」がテーマ。初代S30型から最新RZ34型カスタマイズドプロトまで、新旧4台の『フェアレディZ』を展示した。
愛知県国際展示場で行われている「ビークルスタイル」で一際賑わっているブースの1つが、キャンピングカーシェア・カーステイ。以前から右肩上がりではあったものの、コロナ禍も影響して、大きな反響があると言い、多くの人が足を運んでいる。
有明カーツーリズムフェスタ2022 SPRING実行委員会は、4月23日24日の2日間、住友不動産 ショッピングシティ 有明ガーデンのスポーツエンターテイメント広場にて、「有明カーツーリズムフェスタ2022 SPRING」を開催する。
「動く寝室」「動くオフィス」「動く応接間」…ワンボックスカーをカスタムしたクルマでよくある表現だが、この2台は明らかに異色の存在。いずれも、4月17日まで愛知県国際展示場で行われている「ビークルスタイル」にキャンピングカーシェア・カーステイが出展したものだ。
愛知国際展示場で4 月17日まで開催中の「ビークルスタイル」で、トーヨータイヤとジャオスは共同でブースを設置。女性や初心者にも親しみやすいアウトドアのためのクルマを紹介している。
4×4エンジニアリングサービスは、愛知国際展示場で行われている「ビークルスタイル」で、「オーバーランダー」として活用できるトヨタ・ランドクルーザーのカスタムを紹介。また、40周年を記念して復刻されたホイール「ブラッドレーV」も注目を浴びている。
ホンダは今年で発売から50周年を迎える『シビック』をテーマに出展。初代の潔いほどのシンプルさが新鮮だ。
2019年以来3年ぶりにオートモビルカウンシルの舞台に戻ってきたアルヴィス(ALVIS)。今回は2020年に発表済みの4.3リットル・コンティニュエーションシリーズ『ヴァンデン・プラ・ツアラー』と『グラバー・スーパー・クーペ』の2台を本邦初公開した。
旧車販売&レストアのヴィンテージ宮田(三重県)は、最高のコンディションに仕上げられた6台を展示。中でも超希少なのが、初期型”デメキン”スバル『360』のコマーシャルだ。
◆大型グリルに新デザインのLEDヘッドライト ◆「アイサイト」の認識性能を強化する広角単眼カメラを新採用 ◆2.4リットルボクサーターボは最大出力260hp
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、「2022ワールドカーデザインオブザイヤー」をヒョンデ『アイオニック5』に授与すると発表した。
歴史のある車、文化的遺産になっている車=ヘリテージカーの展示会、「オートモビルカウンシル2022」が4月15~17日の日程で、千葉市の幕張メッセで始まった。事前の予定では76社・団体が出展する。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、「2022ワールドEVオブザイヤー」をヒョンデ『アイオニック5』に授与すると発表した。