ジャオスは東京オートサロン2024で、レクサス『LX600オフロード』ベースのカスタムカー『LX600 オフロード チームジャオス 2023ver.』を出展した。同車は2023年11月からメキシコのバハ・カリフォルニア半島で開催された「バハ1000」に出場した車両で、1,310マイル(約2110km)を走破している。
ホンダ(本田技研工業)と無限(M-TEC)は東京オートサロン2024で、『シビックタイプR』ベースのコンセプトカーを共同で出展した。2台はそれぞれグループA(車体色:赤)、グループB(車体色:銀)と名付けられている。
ホンダ(本田技研工業)は東京オートサロン2024で、『シビックタイプR』ベースのコンセプトカー「シビックタイプR-GTコンセプト2023開発車Ver」を出展した。同車はSUPER GTのGT500クラスで、2024年シーズンからの投入を予定し開発されている。
ヤマハ発動機は、千葉県の幕張メッセで開催された東京オートサロン2024に初出展。同社は、小型低速EVの汎用プラットフォーム『YAMAHA MOTOR PLATFORM CONCEPT』の開発を進めており、このイベントを通じて、幅広い活用アイデアや共創・協業パートナーの探索を目指した。
BMWは、千葉市の幕張メッセで開催された東京オートサロン2024にて、純正チューニングパーツである「BMW M パフォーマンスパーツ」を纏った車両を多数展示した。
BYDオートジャパンは、千葉県の幕張メッセで開催された東京オートサロン2024に出展。「BYD BLACK」というテーマのもと、ブースデザインからスタッフユニフォーム、展示車両に至るまで“黒”を基調とした統一感のある展示を行い、同社のクールなイメージを前面に押し出した。
マツダは、幕張メッセで開催された東京オートサロン 2024に出展。カーボンニュートラルを目指すコンセプトカーやスーパー耐久シリーズ参戦車両の展示をはじめ、多彩なコンテンツが用意された。
BYDオートジャパンは、幕張メッセで開催された東京オートサロン2024に出展。同社は、EVの普及を目指し、全国でeモビリティの体感機会を提供しており、今回のオートサロン出展もその一環だ。
スズキは東京オートサロン2024で、『スペーシア パパボクキッチン』を公開。2023年に発売された新型『スペーシア』をベースに、親子でアウトドアや料理を一緒に楽しむことのできるようなコンセプトの一台。
スズキは、東京オートサロン2024に『スーパーキャリイXリミテッド』を出展した。2023年の12月に登場したばかりのニューモデルである。
ホンダは、千葉県の幕張メッセで開催された東京オートサロン2024にて、新開発の「スポーツe:HEV」を搭載し爽快な走りを実現する『アコード e:HEV SPORTS LINE』を展示。
メルセデスベンツ日本は東京オートサロン2024で、中核モデル新型『Eクラス』(セダン/ステーションワゴン)を日本で初公開。全国ディーラーで受注受付が開始し、2月に販売予定。
スズキは東京オートサロン2024で、『スーパーキャリイ マウンテントレイル』を公開した。『スーパーキャリイ』をベースにし、大幅な改造でオフロードスタイルに仕上げたコンセプトモデルだ。
ホンダは、千葉県の幕張メッセで開催された東京オートサロン2024にて、新型SUV『WR-V』やスポーティーな新型『ACCORD』など、多様な四輪車を展示。
スズキは東京オートサロン2024で、『スイフト クールイエローレヴ』を公開した。コンセプトモデルとして、新型『スイフト』の新色クールイエローメタリックをベースに、マットカラーに仕立てられている。