10月28日より東京ビッグサイトにて開幕したジャパンモビリティショー2023。その南展示棟にて、子供向け職業体験施設「キッザニア」とのコラボで開催される『Out of KidZania』。
フォルクスワーゲンは10月27日、小型EVの『ID.3』がドイツ自動車連盟(ADAC)による10万kmの耐久テストに合格したと発表した。2年半で10万km以上を走行し、バッテリー性能(正味容量)の93%を維持しているという。
いすゞ自動車はジャパンモビリティショー2023で『エルガ EV』を発表した。同車両は、いすゞ初となるBEVの大型路線バス。従来のディーゼルエンジン採用車と比べると、車内空間の自由度が大幅に高まったことで車室内前部から後部までの完全フルフラットを実現した。
ENEOSの米国部門は10月31日(日本時間11月1日未明)、米国で開幕するSEMAショー2023において、ジャガーの名車『Eタイプ』にトヨタ『スープラ』の「2JZ-GTE」型直6ターボを移植したジャガー「Eタイプ2JZ」を初公開する。
日産自動車(Nissan)の米国部門は10月31日(日本時間11月1日未明)、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー2023に、ピックアップトラックの『フロンティア』新型のカスタマイズモデル「フォルスバーグ・フロンティア・オフロードレーストラック」を出展する。
パワートレインを縦置きとすることで大排気量エンジンの搭載を可能にしたマツダのラージ製品群。
ホンダはジャパンモビリティショー2023に市販前提のコンセプトモデル、『プレリュードコンセプト』を出展した。2人の特別な時間をテーマに開発中のハイブリッドモデルである。早速開発責任者にその特徴について話を聞いた。
10月28日に開幕した東京モーターショーあらためジャパンモビリティショー(於・東京ビッグサイト)。数少ない海外勢のひとつ、BMWブースの主役はワールドプレミア2モデルとジャパンプレミア1モデル。
ダイハツ工業はジャパンモビリティショー2023で『VISION COPEN』を発表。これまでのコペンは、「気軽にオープンエアが楽しめる軽自動車」として人気を集めてきた。一方、このヴィジョンコペンは、普通車のボディサイズに1.3Lエンジンを搭載させ、FR化するという思い切ったスタディモデル。
メルセデス・ベンツ日本は、コンパクト4ドアクーペ/ワゴン『CLAクラス』の最上位モデル『メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+』『メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+シューティングブレーク』改良新型を発表、10月30日より販売を開始した。