ダイハツの軽ベーシックモデル『ミラトコット(以下、トコット)』で東京~鹿児島間を4000kmほど周遊する機会があったので、インプレッションをお届けする。
テーマは「LIVE ALIVE...Adrenaline Challenge」。バンコクモーターショー2019に出展したトヨタは、Fun to Driveで人々を奮い立たせる新型車の数々を投入。その代表が日本でも既に公開されている『GRスープラ』で、同時に『コミューター』の年内投入も発表した。
◆ローラント・グンペルト氏が中国企業と共同で新会社グンペルト・アイウェイズを設立
◆4モーターで0~100km/h加速は2.5秒、最高速は300km/h
◆燃料電池には水素ではなく、水とメタノールの混合液を使用する
日本科学未来館(東京臨海都心)は、企画展「『工事中!』~立ち入り禁止!? 重機の現場~」の関連イベントとして、3月30日および31日(日)に「目撃せよ! 双腕重機の世界」を開催する。開発者を招いてのトークセッションと、実演の2本立て。
ポルシェのエントリー・オープンモデル『718ボクスター』が、次期型でフルEVモデルとして生まれ変わる可能性があることがわかった。
◆0~96km/h加速は1.85秒、最高速は412km/hと世界最高峰の性能
◆1回の充電での航続は最大650km。急速チャージャーでバッテリーの8割を30分で充電可能
◆カーボン製モノコック採用。ハンドメイドのインテリアにはデジタルコクピット装備
2003年にベントレーブランド復活の狼煙として誕生した『コンチネンタルGT』シリーズも、デビュー後すでに15年が経過、第3世代を迎えるに至っている。その間ずっとブランドの代表的なGTモデルであり続け、ブランドイメージを決定づける存在として確固たる地位を築いてきた。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMG(Mercedes-AMG)は3月26日、『Mercedes-AMG Drifting in Sweden』と題した映像を、公式サイトを通じて公開した。
アウディ最小のクロスオーバーSUV『Q2』が電動化される。『Q2L e-tron』の市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
日本を代表する2ドアスポーツ、日産『GT-R』と『フェアレディZ』。次期型に関する情報が出てきては消える状況だが、少なくともこの2台に関して、次期型の開発は継続されていることがわかった。