◆心地よさ以上の驚きがあった
◆どっしりとした重厚な乗り心地
◆乗った印象はイイことずくめだったが
◆PHVシステム全体で218hpのパワー
◆EVモードの航続を延ばすモードを用意
◆ナビシステムに電動での走行を優先するモード採用
VWが開発中の『ゴルフ』最強モデル、『ゴルフR』市販型プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
フォードのコンパクトクロスオーバーSUV、『プーマ』新型の頂点に君臨する『プーマST』をカメラが捉えた。
2019年に日本で最も多く売られた輸入車はVW(フォルクスワーゲン)『ゴルフ』だった。欧州では2019年に8代目の新型が発表されたが、日本では今でも7世代目の売れ行きが堅調だ。
BMWを中心にカスタムをおこなうドイツの人気チューナー「マンハート」は、トヨタ『スープラ』新型をフルチューンした『GR 450』を世界初公開した。
「都市型SUV」という新たなジャンルを確立する存在へと成長したトヨタ『ハリアー』。そして2020年4月13日、4代目となる新型ハリアーを発表。従来型(3代目)とどのように異なるのか比較してみた。
レクサスが、欧州で「NX450h+」という名称を商標登録していたことが分かった。欧州連合知的財産庁(EUIPO)の公式サイトに記載されている。
スバルとトヨタが共同開発を進めているクロスオーバーSUVタイプの電気自動車(EV)に関する情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。そのスバル版となるモデルの予想CGが届いた。
◆自動で車線変更を行う「トラベルアシスト」設定
◆2種類のスタイルパッケージ
◆1枚のカードで欧州15万か所の充電ステーションを利用可能