ランドローバー『ディスカバリー』改良新型プロトタイプのコックピットを、初めて撮影することに成功した。2017年に登場した現行ディスカバリーとして、これが初の改良新型となるが、内外ともに刷新されることが濃厚だ。
三菱自動車の英国部門は9月3日、新型『L200』(Mitsubishi L200)に「バーバリアン+」を設定した、と発表した。
フィアットとして初のコンパクトスロスオーバーSUV『500X』は、2015年にデビュー。2019年に一部改良を受け、エクステリアやインテリアの変更とともに搭載エンジンが変更された。2020年には新グレード「スポーツ」が追加されている。
10月30日に発売する、ホンダの新型EV『ホンダe(HONDA e)』が早くも注文を一時停止していることがわかった。
◆1961年に生産を開始した2ドアスポーツカー
◆スタビリティコントロールやABSは未装備
◆カーボンファイバーにより990kgに軽量化
◆レーシングカー譲りの2.0ターボ搭載
◆シアンレーシングが限定生産し独自に販売する計画
◆ブラインドスポットモニターとリアクロストラフィックアラートを標準化
◆ブラックラインスペシャルエディション設定
◆LCの乗り味を継承することが目標
◆326hpの5気筒ターボを搭載していたRS2アバント
◆ボディカラーはRS2アバントを連想させるノガーロブルー
◆0~96km/h加速は3.5秒
FCAジャパンは、フィアット『500』および『500C』に、マニュアルトランスミッションや各種特別装備を採用した限定車「Manuale+Cielo(マヌアーレ・ピゥ・チエロ)」を設定し、9月19日より230台限定で販売する。
ビー・エム・ダブリューは、最上級SUV『X7』に、存在感ある漆黒のBMW Mモデル「X7 エディション ダークシャドウ」を設定し、全国7台限定で発売する。受注はBMWオンラインストア上のみで、9月15日午前11時より開始。納車開始は年末頃を予定している。
ダイハツから発売された軽SUVの『タフト』。そのインテリアはエクステリア同様バックパックコンセプトが取り入れられ、前席と後席では明確に作り分けがなされている。そこでデザイナーにその意図やポイントについて聞いた。