◆0~100km/h 加速は3.3秒
◆1回の充電での航続は最大526km
◆AMG専用のブラックパネルグリル
世界で最も美しいクルマとは何か、という問いに対する答えは無数に存在している。第37回国際自動車フェスティバルで「最も美しい自動車」に選ばれたこのDS『4』は、その問いに対する1つの回答となりうる。
◆新開発の「トヨタスマートコネクト」マルチメディアシステム
◆ドライバー正面に12.3インチのデジタルメーター
◆西欧仕様車はハイブリッドのみ
車両の側に舵取りを託することができるレベル4以上の自動運転が実現した暁には、車内の空間自由度を高めるために、クルマの操作系が大きく変わることになる−−。
◆アルピーヌブランドから流用された大径ホイール
◆独特な形状のステアリングホイールには大理石を使用
◆世界中で500万台以上が販売されたオリジナルのルノー5
◆専用色のプレミアムクリスタルレッドのボディカラーにブラックルーフ
◆1回の充電での航続は最大222km
◆AI採用のホンダ・パーソナル・アシスタント
◆スマホアプリで車両に遠隔アクセス
DSは6月27日、改良新型『DS 7クロスバック』(DS 7 CROSSBACK)を欧州で発表した。DSブランドの最上位SUVが、2017年のデビュー以来、初の大幅改良を受けている。大幅改良を機に、車名は『DS7』に変更された。
◆メルセデスAMGらしいスポーティな外装
◆シートやステアリングホイールはAMGデザイン
◆1回の充電での航続は最大534km
フォルクスワーゲンは7月7日、2016年に生産を終了した最上位サルーンの『フェートン』に、次期型のプロジェクトが存在していた、と発表した。幻の2代目フェートン、『フェートンD2』の写真を初公開している。
トヨタは現在、大型LLクラスミニバン『アルファード』次期型を開発しているとみられるが、その最新情報を入手、予想CGを制作した。