アウディが開発を進める新型のミッドサイズ電動クロスオーバーSUV、『Q4 e-tron』とクーペ版『Q4 e-tron スポーツバック』の開発車両を同時にスクープした。
1994年に登場した『RAV4』は3代目までを日本で発売、4代目は海外専用モデルとしていたが、5代目をふたたび日本に導入、シリーズ途中でPHVを追加した。
豊田通商は10月1日、仙台空港で、トヨタ車体製の超小型電気自動車(EV)『COMS(コムス)』を活用した、シェアリングサービス「エアポートCOMS」を10月4日から提供すると発表した。
◆ノッポなヤリス、ではない
◆Cセグ、いやDセグに近い安定感
◆出だしでその威力が発揮される本格四駆
メルセデスベンツのスタイリッシュ4ドアクーペ『CLS』の頂点に立つAMG『CLS53』が大幅改良することが確定した。その市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆ベース車両の720Sよりも80kg軽い
◆ロングテール部分には可動式リアウィング
◆0~100km/h加速2.8秒で最高速330km/h
◆ベース車両の355hpを上回るパワーを追求
◆最大出力649hpの従来型CTS-Vよりもサーキットで速い
◆レースに着想を得たプレミアムシートとして開発
◆ボルボカーズの電動化戦略の重要モデル
◆1回の充電での航続は400km以上
◆センサーを組み込んだ専用のフロントグリル
◆インフォテインメントはグーグルのアンドロイドがベース
トヨタ自動車は、クロスオーバーSUV『RAV4』の「アドベンチャー」グレードに、走破性を高めた特別仕様車「オフロードパッケージ」を設定し、10月2日より販売を開始した。
◆新色のマットカラー仕上げ
◆V8ツインターボは最大出力650hp
◆2021年型は自動で縦列駐車を行うことが可能に