米テスラは現地時間16日、同社初の電動トラック『セミ』を発表した。予約の受注を開始し、生産開始は2019年を予定している。テスラでは、輸送コスト削減と、乗用車との安全な混合走行が可能な動力性能をアピールする。
9月に発売したホンダの新型『シビック』が好調だ。シリーズ全体の10月までの累計受注が、1万2000台を超えたという。さらに、ハッチバック車に設定されるMT(マニュアル・トランスミッション)車の受注比率が約35%、およそ2100台にものぼる人気となっている
ホンダアクセスは、新型『オデッセイ』の発売に伴い、純正アクセサリーを同車発売の同日となる11月17日より全国のホンダカーズにて順次発売する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUV『レンジローバー』に特別仕様車「SVOデザインエディション」を設定し、限定15台の販売予約を11月17日より特設ウェブサイトで開始した。
メルセデスの本格オフローダー『Gクラス』(ゲレンデヴァーゲン)のハイエンドモデル、『AMG G63』次世代型の最新開発車両をスクープした。カモフラージュにも変化が見られ、一部に生産型パーツを装着していると思われる。
ポルシェジャパンは、718ケイマンおよびボクスターの高性能グレード「GTS」の予約受注を11月17日より開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのスポーツサルーン『XE』2018年モデルの受注を11月17日より開始した。
米国のEVメーカー、テスラは11月16日、新型テスラ『ロードスター』を初公開した。
ホンダの欧州法人、ホンダモーターヨーロッパは11月15日、新型『シビックタイプR』が「ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー2017」において、ベストパフォーマンスカー賞に選出された、と発表した。
ポルシェ『718ケイマン GT4』の次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて鮮明に捉えた。カモフラージュのないフルヌード状態で、ほぼ生産型と言っていいだろう。
トヨタ自動車は11月14日、タイにおいて、改良新型『ハイラックス』の概要を明らかにした。実車は11月30日、タイで開幕するタイ国際モーターエキスポ2017で初公開される。
ヤマハがトリシティのヒットに続き、モーターショーでリバーストライクの大型バイクを参考出品したのは記憶に新しいところ。産業交流展では、そんなトリシティの自転車版のような乗り物を見つけた。
フォルクスワーゲングループは11月16日、広州モーターショー2017のプレビューイベントを開催し、中国における新たな電動化戦略を発表した。
イタリアのレーシングコンストラクター、ダラーラは11月16日、同社初の市販スポーツカー、『ストラダーレ』を発表した。
アストンマーティンが11月21日、ワールドプレミアする予定の新型『ヴァンテージ』。同車のプロトタイプ車によるサーキット走行の様子がフェイスブックの動画で公開された。