アウディのSUV「Qシリーズ」のエントリーモデルとなる、最小クロスオーバーSUV『Q1』の捕捉に初めて成功した。
8代目となったVW『パサート』は、“憧れのクルマ”になるために、完璧なプロポーションを追求したという。
ドイツの高級車メーカー、アウディが2014年10月、ドイツのサーキットで行った無人運転による高速走行。このロボットカー、『RS7スポーツバック』が進化した。
メルセデス・ベンツ日本は、AMGスポーツモデルの第1弾として、『C450 AMG 4マチック』を発表し、7月21日より注文受付を開始した。発売は9月の予定。
『WRX S4』 はちょうど1年ほど前に登場したばかりのモデル。というわけで今回は、基本的に大きなモデルチェンジを施しているわけではないが、着実に商品性を向上させていることが実感できた。
いまだに勝っている…。お家の事情だろうが、こんなスーパーな一台を何故辞める!?
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは7月21日、新型車の『Q30』の概要を明らかにした。実車は9月、ドイツで開催されるフランクフルトモーターショー15で初公開される。
マツダの米国法人、北米マツダは7月16日、2016年モデルとして米国市場で発売する『CX-3』の米国価格を公表した。
生産終了が発表されている三菱自動車の『ランサーエボリューション』。1000台限定として、今年4月より最終モデル「ファイナル・エディション」の予約受注をおこなってきたが、いよいよ正式に発売となった。
ホンダが2015年内の発売を予定している新型『NSX』。米国では、同車が販売店を巡る周遊ツアーが始まった。
トヨタマーケティングジャパンが公開した『シャア専用オーリスIIコンセプト』は2013年に発売された『シャア専用オーリス』と比べ、いっそう凝ったディテールと、派手なグラフィックを持つデザインとなっている。
何年ものときをかけて向上し続けたクルマの走行性能。それらに加え、感じさせてくれる守られ感や、運転がうまくなったんじゃないかと気持ちよくさせてくれる感覚。こうしたプラスαの付加価値がいい意味で削ぎ落とされカタチを変えた。
6月中旬に発表されたばかりのBMW『7シリーズ』新型。320psを発揮する3リットル6気筒エンジンと、445psを発揮する4.4リットルV8モデルがラインナップされるが、最高パフォーマンスを誇る『アルピナB7ビターボ』の次世代モデルを初捕捉した。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは7月21日、『ゴルフ』シリーズにクロスオーバー4WDモデル『ゴルフ オールトラック』追加設定し、発売した。価格は347万~367万円。
キャタピラージャパンは、フロード法2014年基準をクリアする環境性能を備えた『Cat D7E ブルドーザ』(運転質量 乾地車2万8050kg/湿地車2万8400kg)を21日より発売した。