北米日産はロサンゼルスモーターショー13において、『ジューク NISMO RS』を初公開した。
ホンダは11月20日、コンパクトSUV『ヴェゼル』の市販予定車を「第43回東京モーターショー2013」において公開した。
スバルがロサンゼルスモーターショー13に出展した新型『WRX』。
第43回東京モーターショー2013は11月22日、東京都江東区の東京ビッグサイトで同ショー総裁の瑶子女王殿下ご臨席のもと開会式を行い、開幕した。一般公開は23日から12月1日まで。
ロサンゼルスモーターショー13のレクサスブースには、『LF-LC』が鎮座した。
トヨタが東京モーターショー13に世界初出展した『FCVコンセプト』は、2015年に市販を開始する次世代燃料電池自動車(FCV)のデザインコンセプトだ。
ヤマハのブースではMOTIVという4輪自動車を参考出品している。一部の報道では4輪市場に参入か、などと言われているが、ヤマハの担当者によれば「MOTIVはパーソナルモビリティとして開発したものです。」という。
「東京モーターショー2013」もいよいよ開会式を迎えて11月23日からは一般公開。きょうの各紙もモーターショーを特集する関連記事を載せている。
11月21日、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー13において、同ショー恒例の「2014グリーンカーオブザイヤー」が発表された。新型ホンダ『アコード』が栄冠を手にしている。
ホンダアクセスは、新型『N-WGN』『N-ONE』用に、女性ドライバーへ車内のトータルコーディネートを提案する「マカロンカラーコレクション」を、11月22日から発売すると発表した。