ホンダは、原付50ccレジャーモデル『モンキー』に発売50周年を記念したアニバーサリーモデルを設定し、2月28日より発売する。
インドで生産・販売をし、現地のバイクオブザイヤーを13の部門で受賞するなど大ヒットを博したスズキの150ccロードスポーツ『ジクサー』。日本でも税込み31万6440円というリーズナブルな価格で、1月下旬より発売している。
ヤマハ発動機は、軽快な走りと優れた燃費性能を両立した原付2種スクーター『アクシスZ LTS125』を4月25日より発売する。
スズキのニューモデル『GSX250R』。その発表会でチーフエンジニアの福留武志氏は次のように説明した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンの野田一夫代表取締役社長は、メディア向け発表会で新型『ストリート スクランブラー』を次のように説明した。
トライアンフのニューモデル『ボンネビル ボバー』。1200ccの水冷SOHC並列2気筒8バルブ270°クランクを搭載するモデルだが、そのメディア向け発表会で、トライアンフモーターサイクルズジャパンの野田一夫代表取締役社長は、次のように説明した。
トライアンフのニューモデル『ボンネビル・ボバー』は、1940年代に発生したボバーカスタムを踏襲した1200ccモデル。ムダをそぎ落とし、ミニマルな美しいスタイルを実現している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWモトラッドのヘリテイジモデル『R nineT』の2017年モデルを2月24日より発売する。
ヤマハ発動機は、水冷2気筒320ccエンジンを搭載する『YZF-R3 ABS』および同249ccエンジンを搭載する『YZF-R25 ABS』『YZF-R25』のカラーリングとグラフィックを変更し、3月15日より発売する。
ハーレーダビッドソン・ジャパンは、ツーリングファミリーのニューモデル「ロード・キング・スペシャル」の販売を開始した。
60年近い歴史を持つホンダCB。その伝統を受け継ぐ『CB1100EX』は、トラディショナルなオートバイらしいシルエットをそのままに新型へとまた進化している。
ホンダは、大型スポーツモデル『NC750X』に新色「キャンディープロミネンスレッド」を追加設定し、2月17日に発売する。
カワサキモータースジャパンは、新型アドベンチャーツアラー『VERSYS-X 250 ABS TOURER』を3月15日より、『VERSYS-X 250 ABS』を4月15日より発売する。
シリーズに新加入した『CB1100RS』は、よりスポーティなライディングが楽しめ、その走りは軽快かつエキサイティングだ。
排気サウンドには様々な音の成分が混ざっている。聴く人はそれらのハーモニー如何で“良い音”と感じる。新型『CB1100』の排気音にはこれらの“調律”が徹底的になされている。