ハーレーダビッドソンのロングセラーモデル『ローライダー』。1977年にデビューして以来、ラインナップに欠かせないモデルとなっているが、その上級バージョンが新たに発売された。『ローライダーS』だ。
ホンダは、スタイリッシュな外観と優れた環境性能が特徴のスクーター『PCX』と『PCX150』に、スポーティーなイメージの特別カラーを採用した「スペシャルエディション」を設定し、受注期間限定でそれぞれ4月22日に発売する。
ホンダは、原付二種スクーター『リード125』に新色キャンディーノーブルレッドを追加し、4月22日に発売する。
4月23・24日に鈴鹿サーキットで開催される「NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース」。国内最高峰の4輪レース「全日本スーパーフォーミュラ選手権」に合わせ開催される、2輪の国内最高峰レース「全日本ロードレース選手権JSB1000」の開幕戦にも注目だ。
ホンダは、軽二輪スクーター『PCX150』のカラーバリエーションを変更し、4月22日より発売する。
東京大学は、次世代モビリティ展(千葉・幕張メッセ、4月20~22日)で、自動車部品メーカー・ジェイテクトと共同で研究する、押し引き型操舵システムとスキッドステアを組む『Stavic-4H』を公開。「直感的な操舵インターフェースで吸い込まれるようなステアが特徴」という。
ストライダージャパンは、2歳から乗れる足で地面を蹴って進むランニングバイク「ストライダー ホンダモデル」を販売する。本田技研工業とライセンス契約を締結したモデルだ。
2016年のFIMトライアル世界選手権の日本グランプリを数日後に控えた20日、東京港区にあるホンダウェルカムプラザ青山でホンダ陣営がファンミーティングを開催。集まったファンに向けて選手たちが週末への意気込みを語った。
巻頭特集は、単純トラブルの多い電気系のトラブルシューティング第二弾「予備知識編」。車体の電気トラブルはエンジン以上に単純な原因で電気回路が機能しなくなっているケースが多い。その解決法を紹介する。
ハーレーダビッドソンジャパンは、スポーツスターファミリーのニューモデル『ロードスター(XL1200CX)』を4月19日より販売を開始した。