テラモーターズが10日発表した「A4000i」は、スマートフォン連携が可能という特徴を持つが、国内では宅配市場など業務用途、アジア市場では、通勤や生活の足としての実用性能も持っている。
ベトナムでは、2007年、2008年と、安価な中国製電動バイクが大量に輸入され、2008年に12万台と急激にシェアを伸ばしたが、2009年に1万台以下と激減している。その理由は?
同社が今年の12月に販売を開始するという「A4000i」は、斬新なデザインでスマートフォンが装着できるという近未来的なバイクだ。
川崎重工は、市販モトクロッサー『KX85』『KX85-II』の2014年モデルを発表、8月1日より発売する。
川崎重工は、ロードスポーツモデル『Ninja 250』など、3機種について2014年モデルを発表、9月1日より発売する。
7月10日、テラモーターズは量産型としては世界初となるスマートフォンとつながる電動バイクの発表を行った。
国内4メーカーの協賛を得て、今年10開催の三宅島エンデューロレースがますます充実している。
ホンダは、新型クルーザーモデル、2モデルをラインアップに設定し、ネイキッドモデルの『CTX700N』を7月11日に、カウリング装着モデルの『CTX700』を8月6日に発売する。
KTMジャパンは、レース専用モデル、KTM『RC250R』の受注・販売を7月31日までの限定で開始する。デリバリーは2014年2月ころの予定。
ルーカス・オイル・プロ・モトクロス選手権の第7戦は、7月6日にミシガン州南西部でレッドバド・ナショナルが行われ、450クラスではポイントリーダーのライアン・ビロポトが両方のモトを完全制覇して勝利したことを伝えた。