モーターサイクル 企業動向ニュース記事一覧(198 ページ目)
都内バイク違法駐車の累計摘発件数、10年でほぼ登録台数と一致...バイク組合が拡充求める
東京オートバイ協同組合が、公明党の東京都議らの政策懇談会に初めて参加。駐車場不足の現状を切実に訴えた。
軽二輪車新車販売、ジクサー など新型車効果で3か月ぶりのプラス 2月
全国軽自動車協会連合会が発表した2月の軽二輪車新車販売台数は、前年同月比0.1%増の3210台と、微増ながら3か月ぶりのプラスとなった。
二輪車国内生産、原付大幅増で4か月連続プラス 1月
日本自動車工業会は2月28日、2017年1月度のニ輪車国内生産台数を発表。前年同月比10.4%増の5万4523台となり、4か月連続のプラスとなった。
ヤマハ発動機独自のデザイン言語を生み出す試み…オブジェ「ヤマハスタイルセオリー」
2月22日に落成式典がおこなわれたヤマハ発動機「イノベーションセンター」のエントランスには、ひとつのオブジェが展示されていた。この『’Yamaha Style’ Theory 01』と名づけられたオブジェは、いったいどのような目的で作られたものなのだろうか。
3人乗りバイクでの死傷事故、運転していたのは12歳の男児だった
今月中旬に沖縄県恩納村内の国道58号で発生した3人乗り小型バイクの単独死傷事故について、沖縄県警は23日、12歳の男児がこのバイクを運転していたと断定。過失致死傷や無免許・飲酒運転の非行事実で児童相談所に送致した。
ヤマハのデザイン拠点「イノベーションセンター」が独創的なデザインになった理由
22日に公開されたヤマハ発動機の新たなデザイン拠点「イノベーションセンター」。独創的な構造や内装に注目が集まっているが、なぜこのようなデザインとなったのか。デザイン本部の長屋明浩 本部長が、その意図やコンセプトについて語った。
SHOEI、X-フォーティーン 加賀山レプリカ などグラフィックモデル2製品発売
SHOEIは、フルフェイスモデルのグラフィックモデル2種を3月より発売する。
軽二輪車中古車販売台数、1.4%減の8377台で2か月連続マイナス 1月
全国軽自動車協会連合会が発表した1月の軽二輪車中古車販売台数は、前年同月比1.4%減の8377台と2か月連続のマイナスとなった。
ベスパ名古屋、2月25日に新規オープン…新ブランドCIを採用
ピアッジオグループジャパンは、ベスパ専用ショールーム「ベスパ名古屋」を新設し、2月25日より営業を開始すると発表した。取り扱いブランドは、ピアッジオグループジャパンが正規輸入する「ベスパ」と「ピアッジオ」となる。
ヤマハのデザイン拠点「イノベーションセンター」落成…立体的なワンルームで新しい働き方
ヤマハ発動機はグループにおけるデザイン司令塔となり、製品デザイン開発や先行デザイン研究をおこなう「ヤマハモーター イノベーションセンター」を本社敷地内に建設。2月22日に落成式を実施し、内部をメディア向けに公開した。
