2022年3月のモーターサイクル 企業動向ニュース記事一覧

    1 2 3 > 次
ヤマハ発動機、独「レッドドット」デザイン賞を11年連続獲得…YZF-R7 など 画像
モーターサイクル

ヤマハ発動機、独「レッドドット」デザイン賞を11年連続獲得…YZF-R7 など

ヤマハ発動機は3月31日、大型バイク『YZF-R7』『MT-09』と水上オートバイ『スーパージェット』が、世界的デザイン賞「レッドドットアワード プロダクトデザイン2022」を受賞したと発表した。同社製品のレッドドットアワード受賞は2012年から11年連続。

ENEOSと二輪4社、電動バイクの電池交換サービスで新会社[新聞ウォッチ] 画像
モーターサイクル

ENEOSと二輪4社、電動バイクの電池交換サービスで新会社[新聞ウォッチ]

石油元売り大手のENEOSホールデングス(HD)と、ホンダ、ヤマハ発動機、スズキ、カワサキモータースの二輪大手4社が、電動バイクの交換式バッテリーを給油所などで交換できるサービスを2022年秋にも始めるという。

電動バイク用電池のシェアリングサービス開始へ…ENEOSと国内バイク4メーカー 画像
モーターサイクル

電動バイク用電池のシェアリングサービス開始へ…ENEOSと国内バイク4メーカー

ENEOS、ホンダ、カワサキモータース、スズキ、ヤマハ発動機の5社は、電動二輪車の共通仕様バッテリーのシェアリングサービスを提供する新会社「株式会社Gachaco(ガチャコ)」を4月1日に設立する。

ホンダ『GB』をセパハン・バックステップでカフェレーサー化!アクティブが人気モデル3種をカスタム…東京モーターサイクルショー2022 画像
モーターサイクル

ホンダ『GB』をセパハン・バックステップでカフェレーサー化!アクティブが人気モデル3種をカスタム…東京モーターサイクルショー2022

カスタムパーツを数多くリリースするアクティブが「東京モーターサイクルショー2022」に持ち込んだのは、国内で人気のモデル3種のカスタムマシンだ。

2280万円でも完売!?『ヴァイルス エイリアン988』がハイパーなのは値段だけじゃない…東京モーターサイクルショー2022 画像
モーターサイクル

2280万円でも完売!?『ヴァイルス エイリアン988』がハイパーなのは値段だけじゃない…東京モーターサイクルショー2022

ライダー涎垂となるハイスペックマシンをベースに、さらなるカスタムを施したスペシャルなマシンを製作することで知られるモトコルセ。もっとも注目度が高かったのが、同社が日本総代理店となるヴァイルス製のマシン『エイリアン988』である。

奇妙なデザインのオープンフェイス、「J-クルーズ II」に新グラフィック追加…SHOEI 画像
モーターサイクル

奇妙なデザインのオープンフェイス、「J-クルーズ II」に新グラフィック追加…SHOEI

SHOEIはオープンフェイスヘルメット「J-クルーズ II」にグラフィックモデル「CURIOUS(キュリアス)」を追加し、6月(予定)より販売を開始する。

小鳥遊レイラがレポート!バイクで旅に出たくなるスズキブース…東京モーターサイクルショー2022 画像
モーターサイクル

小鳥遊レイラがレポート!バイクで旅に出たくなるスズキブース…東京モーターサイクルショー2022

3月25日から3月27日の3日間、「東京モーターサイクルショー2022」が開催されました。2020年、2021年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となったため、今年のモーターサイクルショーは3年ぶりの開催となりました。

ネオレトロカフェレーサーに大型アドベンチャー、新モデルを続々投下するトライアンフの躍進…東京モーターサイクルショー2022 画像
モーターサイクル

ネオレトロカフェレーサーに大型アドベンチャー、新モデルを続々投下するトライアンフの躍進…東京モーターサイクルショー2022

今年創立120周年を迎えたイギリスの伝統的ブランド。トライアンフの昨今の躍進具合には目を見張るものがある。

コロナ禍で増加する二輪ユーザーの受け皿となる、ヤマハの戦略とは…東京モーターサイクルショー2022 画像
モーターサイクル

コロナ禍で増加する二輪ユーザーの受け皿となる、ヤマハの戦略とは…東京モーターサイクルショー2022

ヤマハ発動機が3年ぶりの「東京モーターサイクルショー」出展にあたって掲げたテーマは「GO with YOU」。ユーザーとメーカーやユーザー同士など、人と人とのつながりを大事にしたいという意味を表している。

ネオクラシックフルフェイス『EX-ゼロ』、限定グラフィック「EQUATION」発売へ…SHOEI 画像
モーターサイクル

ネオクラシックフルフェイス『EX-ゼロ』、限定グラフィック「EQUATION」発売へ…SHOEI

SHOEIは、ネオクラシックスタイルの新フルフェイスヘルメット「EX-ゼロ」にグラフィックモデル「EQUATION(イクエージョン)」を設定し、9月末までの受注限定で6月(予定)より発売する。

ツーリングフルフェイス『GT-エアーII』に限定グラフィック「QUBIT」…SHOEI 画像
モーターサイクル

ツーリングフルフェイス『GT-エアーII』に限定グラフィック「QUBIT」…SHOEI

SHOEIは、ツーリング向けフルフェイスヘルメット「GT-エアーII」にグラフィックモデル「QUBIT(キュービット)」を追加、9月末までの受注限定で6月(予定)に発売する。

国内メーカー初のACC搭載、『Ninja H2 SX SE』で2輪の新天地めざすカワサキ…東京モーターサイクルショー2022 画像
モーターサイクル

国内メーカー初のACC搭載、『Ninja H2 SX SE』で2輪の新天地めざすカワサキ…東京モーターサイクルショー2022

カワサキブースの注目車輌としては新型Ninja H2 SX SEでしょう。車間距離を保ったまま自動追従してくれるACC(アダプティブクルーズコントロール)を国内2輪メーカーとして初搭載。バイクメーカーとしてはドゥカティ、BMW、KTMに続く第4例目となります。 

4輪ゆずりの並列6気筒からバイクの未来描く『CE04』まで、攻めるBMW…東京モーターサイクルショー2022 画像
モーターサイクル

4輪ゆずりの並列6気筒からバイクの未来描く『CE04』まで、攻めるBMW…東京モーターサイクルショー2022

昨年、日本国内では過去最高となる販売台数を更新したBMWモトラッドのブースでは、同社のラインナップの多くを展示。そのなかでもっとも注目を浴びたのが、電動バイク『CE04』である。

小鳥遊レイラがレポート!ヤマハブースは窮屈なくらい魅力がいっぱいでした…東京モーターサイクルショー2022 画像
モーターサイクル

小鳥遊レイラがレポート!ヤマハブースは窮屈なくらい魅力がいっぱいでした…東京モーターサイクルショー2022

今回取材したのは、ヤマハブース。指定された入り口からブースに入ると、正面にドドンっと参考出展の新型『MT-10』が展示され、周りには各排気量のMTシリーズが並びます。

名車リバイバル、交換式バッテリーに「HondaGO」、ホンダ「ホンキ」の二輪活性化策…東京モーターサイクルショー2022 画像
モーターサイクル

名車リバイバル、交換式バッテリーに「HondaGO」、ホンダ「ホンキ」の二輪活性化策…東京モーターサイクルショー2022

3年ぶりの「東京モーターサイクルショー」に、ホンダは37台もの車両を展示した。しかし話題はそれだけではなかった。2019年に立ち上げた二輪市場活性化プロジェクト「HondaGO」にもスポットを当て、「HondaGOで広がるバイクライフ」をテーマとしてきた。

    1 2 3 > 次
Page 1 of 3