インディアンモーターサイクルは7月30日、インフォテインメントシステム「ライドコマンド」をアップデート、同システム搭載の2020年モデルがApple CarPlayに対応したことを発表した。
ヤマハ発動機は、オートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク『PW50』の2021年モデルを10月30日に発売する。
ヤマハ発動機は、モトクロス競技用「YZシリーズ」2021年モデル8機種を10月9日および30日に発売する。
TSR(テクニカルスポーツレーシング)は、レース専用クラッチ「F.C.C. SLIPPER CLUTCH KIT for CBR1000RR-R」を8月4日に発売した。
◆新世代のEVデザイン ◆1回の充電での航続は最大222km ◆大型スーパースポーツバイクのCBR1000RR-Rファイアブレード
◆新設計250cc 4気筒を搭載!Ninja ZX-25R
カワサキモータースジャパンは、カワサキプラザオリジナルのアパレル・グッズ「good TIMES COLLECTION」に、新作の「カワサキ デザインTシャツ(忍者)」と新色の「カワサキ デザインTシャツ(W)」を追加し、販売を開始した。
ホンダ(Honda)の米国部門は7月24日、二輪車の『ゴールドウイング』シリーズに、グーグル(Google)の「Android Auto」を採用した、と発表した。
SHOEIは、レーシングフルフェイス「X-Fourteen」に、レプリカモデル「MM93 ブラックコンセプト2.0」を追加し、2020年10月(予定)より発売する。
KTC(京都機械工具)は、同社が運営するオリジナルグッズの通信販売サイトにて、クシタニとのコラボアイテムに新デザイン3点を追加し、販売を開始した。
キムコジャパンは、甚大な被害をもたらした令和2年7月豪雨により被災した二輪車オーナーを対象に、修理および買い替えをサポートする「令和2年7月豪雨災害サポート」を8月31日まで実施する。
オンロード:オフロード=9:1あるいは8:2くらいに、舗装路重視の走行性能に設定するアドベンチャーモデルが多いなか、ヤマハが7月31日に新発売する『テネレ700 ABS』はまったく逆。
ホンダは、軽二輪スーパースポーツモデル『CBR250RR』をマイナーチェンジ、出力向上などを図り、9月18日より発売する。
スズキは、スーパースポーツバイク『GSX-R1000R ABS』のカラーリングを変更し、7月30日より発売する。
80年代から90年代初頭あたりまで我が国のバイク人気は凄まじく、各メーカーが競ってニューモデルを市場に投入していた。