福岡県は、地元球団である福岡ソフトバンクホークスが日本一となった場合の福岡県内での経済波及効果を発表した。
日本マイクロソフトは、10.8インチ液晶搭載のWindowsタブレット「Surface 3」の個人向けWi-Fiモデルを9日から発売する。直販価格は71,800円前後から。
滋賀県が県内ものづくり企業の技術や製品をPRする冊子「こんなところに滋賀の技術」を制作する。現在、県では掲載する企業を募集中だ。
ホンダの子会社、八千代工業はホンダブース内に競技用車いすを展示した。その車いすは昨年から同社所属になった土田和歌子選手が使用しているモデルで、製品名が「極<KIWAMI>」。その価格はなんと200万円だ。
10月9日、東映はバーチャルアイドユニット「EIGHT OF TRAIANGLE」のプロジェクトを発表した。「KazutoとRayによる男性2人から構成する個性たっぷりのユニットだ。
GLABは、スポーツでの様々なシーンで活用できる「リアライン・インソール・スポーツ」を提案している。
農業分野へのITの進出に注目が集まっている。ソフトバンクの100%子会社であるPSソリューションズも7日、都内で農業IoT「e-kakashi」の発表会を行った。
ソフトバンク冬春モデルでは、Androidのオープンソースを利用している“ガラホ”として「AQUOS ケータイ」「DIGNO ケータイ」「かんたん携帯9」の3機種がラインナップされた。
防災科学技術研究所は 「高校生のための6時間で分かる気象災害講座」を、11月3日、東京千代田区の日本教育館で開催する。若い世代が気象災害について正しい知識を身につけるのがねらいで、高校生をはじめ、中学生や一般の参加も可能。参加費無料、要事前登録。
ソフトバンクとFiNCは8日、「IBM Watson」を活用したヘルスケアサービス「パーソナルカラダサポート」を共同開発することを発表した。2016年3月以降に、サービスおよび関連アプリケーションの提供を開始する。利用料金は、月額100円(税抜、基本使用料)。