日本のものづくりの担い手の声を届け、作り手と使い手をつなげる……そんなコンセプトを掲げるサイト「JIZAI(ジザイ)」がオープンした。
帝国繊維は3日、OSにAndroidを採用し、世界初となるカメラ付きのトランシーバー「デジタル簡易無線タブレットMix-100」を7月に発売すると発表した。価格は未定。
芝浦工業大学が企業との技術マッチングをめざしたイベント「産学官連携研究交流会」を3月17日に行う。
ソフトバンクは3日、Y!mobileの新商品として8インチAndroidタブレット「Lenovo TAB2」(レノボ製)を3月10日に発売すると発表した。一括購入価格は32,667円(税別)。
ソフトバンクは3月3日~3月31日の期間、東日本大震災被災地の子どもたちを支援する「ずっと!東北応援プロジェクト」を実施。期間中、「かざして募金」経由で東北の子どもたちの支援活動を行う対象団体に寄付すると、ソフトバンクが寄付額と同額を追加で寄付する。
東京マラソン2016車いすレース部門女子1位の土田和歌子(八千代工業)や、男子3位の洞ノ上浩太(ヤフー)らが駆る競技用車いすは、ホンダ『S660』の八千代工業で製造されたもの。彼ら40代アスリートの大健闘で、ヤチヨの車いすが初めて五輪の舞台を走ることになる。
アクティビティトラッカーとしての機能に加えて、トレーニングウォッチとスマートウォッチの機能も取り込んだ『vivosmart HR J』。ここからはvivosmart HR Jを実際に使ってみながら、その使用感や、ここまで紹介できなかった機能を取り上げていこう。
運動不足の解消に役立つアイテムとして人気を獲得しているアクティビティトラッカー(「ライフログバンド」などとも呼ばれる)。GARMINからその最新モデル「vivosmart HR J」が登場した。
ゲームをテーマにした企画展「GAME ON ~ゲームってなんでおもしろい?~」が、2016年3月2日から5月30日まで日本科学未来館(東京・お台場)で開催されます。本稿では、「GAME ON」の展示内容をお届けします。
ボストンマラソンの爆破テロ事件を教訓に、警備対策強化も図られた東京マラソン2016。フィニッシュエリアでは、手荷物検査の列に並ぶ人たちから「友だちがゴールする瞬間を見にきたのに間に合わない」という不満や、「事故防止のためなら仕方ない」といった声が聞こえた。