これが将来のエンジニアのビジョンか---。東京・青山で11月26日、子どもたちが「未来にあったらいいな」と感じる作品をプレゼンする「子どもアイディアコンテスト」が行われ、審査員の茂木健一郎氏、まるも亜希子氏、石田茉利奈らが登壇。未来を担う彼らのアイデアを讃えた。
大洗の冬の味覚 「あんこう」をたんのうする毎年恒例のイベント、大洗あんこう祭が13日、茨城県大洗町で開催された。今年で20回目、前回のあんこう祭では公開されていなかった「劇場版ガルパン」効果か、来場者の公式発表は約13万人で過去最高。前回より2万人多い。
北海道苫小牧市によるコスプレイヤー応援事業「とまこまいコスプレフェスタ第4幕」が、11月5~6日の2日間開催される。トヨタ自動車北海道など地元企業がバックアップし、産業の街がコスプレイヤーの夢を叶えるロケーションになる。
熱戦が続いた日本シリーズに興じた中高年のオヤジ世代にはあまり縁がないが、ここ数年、日本でも秋を彩るイベントとしてハロウィーンが定着しているそうだ。
埼玉県内のショップや愛好家有志などが中心となって始まった、地域に根差したイタリア車、フランス車を中心とした「さいたまイタフラミーティング」は、自動車愛好者たちが気軽に集うイベントとして、回を追うごとに盛会になる。
さがみ湖リゾートプレジャーフォレストの「さがみ湖イルミリオン」が10月22日、点灯する。リフトや観覧車、カフェから、タテ・ヨコ・ナナメに眺める“夜の本気イルミ”は、首都圏のイルミフェスとは別モノの存在。丘の上で織りなす600万球の輝きを、40枚の写真で見ていこう。
京急横浜駅上り線ホームを18時49分に出発したビール飲み放題列車「京急×キリンビール横浜工場90周年記念ビール電車」。乗ってみて痛感したことは、もよおす時間と京急電車特有の揺れの予測が要るという点。両方とも予想より早く、小刻みにやってくる(写真36枚)。
京急大師線で10月14日、“車内ビール飲み放題”なる列車(91C~)が走った。車両は1500形1521編成4両。小島新田寄り2両が“ビアホール”、京急川崎寄り2両がバックヤード+トイレという仕立てで、金曜夜の大師線を大盛り上がりで2往復した。
10月13日、浅草から東武特急に乗って日光を訪れたミス・インターナショナル世界大会出場者たち。明治創業の金谷ホテルで日本食を試すシーンや、着物に身を包んだ姿、冷たい風が吹く神橋をさっそうと歩くスタイルを、60枚の写真とともに見ていこう。
日本を代表するトップアスリートの“地球半周移動”を支えたJALとANA。新たに「心ひとつに!! 行こう2020」というメッセージを込めた両社機体が飛び立った10月14日、森喜朗会長、竹田恆和会長、鳥原光憲会長の五輪トップ3が、2社への想いを語った。