◆EVモードは最大50km ◆PSAグループのEMP2アーキテクチャ ◆快適性を追求した「DS LOUNGE」
◆0~50km/h加速4秒で最高速135km/h ◆柔軟な充電システム ◆ルノーイージーコネクト
◆My Honda +アプリ ◆EVの充電を支援する機能 ◆AIを搭載したホンダ・パーソナル・アシスタント ◆スマホのようなスワイプコントロールが可能
フォードの主力ピックアップトラック、『F-150』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆次期4シリーズのコンセプトカー譲りのフロントグリル ◆BMWカーブディスプレイ ◆モーターは最大出力530hp
◆よりダイナミックなデザイン ◆インテリアをアップグレード ◆最新世代のマルチメディアシステム「MBUX」搭載 ◆4気筒ガソリンエンジンにISGの組み合わせ
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は3月4日、量産型電気小型トラック『eキャンター』『anter」の納車台数がグローバルで150台以上に到達したことを発表した。
ホンダは3月3日、再生可能エネルギーの活用と充電コスト低減を両立するEV向けエネルギーマネジメントサービス「e:プログレス」を2020年中に欧州で開始すると発表した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は3月3日、次世代の電動車向けの高電圧クーラントヒーターが、欧州、米国、アジアを拠点とする複数のグローバル自動車メーカーに採用された、と発表した。
◆MEBプラットフォームをベースに開発 ◆1回の充電での航続は最大500km ◆ボイスコントロールによってほぼ全ての機能を操作
◆EVモードは最大79km ◆MBUXインフォテインメントが充電を支援 ◆回生ブレーキは強弱を5段階に切り替え可能
ホンダ(Honda)の欧州部門は、ジュネーブモーターショー2020の中止に伴い、3月3日(日本時間3月3日17時)、欧州向け新型車のメディアプレゼンテーションをオンラインで開催した。ジュネーブモーターショー2020に出展予定だったが中止となったため、ウェブでの披露となった。
◆短距離と長距離向けで車体の全長が400mm変わる ◆手を振ればドアロックが解除されドアが自動的に開く ◆レベル3の自動運転が可能
◆塗装のためにボディを3回分解し再び組み立て ◆専用デザインのアルミホイールとタイヤで最高速350km/hが可能に ◆4モーターで最大出力1900hp ◆デジタルコックピット
ポルシェジャパンは、2020年後半の日本市場導入を控えるポルシェ初のフル電動スポーツカー、新型『タイカン』のプロモーション「#スポーツカーは必要か」プロジェクトを開始する。