ダンロップを代表するコンフォート指向のタイヤ『ル・マン』の最新作、ル・マンVを『マークX』に履き、その実力をチェックしてみた。
国内外約390社が集う、日本最大規模のペットイベント「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~」。7回目となる今回も会場の東京ビッグサイトは、ペット同伴のファミリーが多数来場し賑わいをみせた。
東京は原宿・表参道のど真ん中、瀟洒なビルが建ち並び、道行く人もどこかオシャレな雰囲気が漂う。その街並みを抜けた先に目指すビルはある。明治通りを眼下に見下ろすオフィスで、『カーリス』の長谷川友希子社長が我々を迎えてくれた。
3月31日、ALPINE STYLE初の専門店となるニューズカーズ福岡は、4月1日のオープンを前に、報道陣向けの店舗お披露目を行った。同店舗は、アルパインが手がけるカスタムカーブランドである「ALPINE STYLE」の初の専門店として作られたものだ。
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している同組合員工場ではない、整備工場、鈑金塗装工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
ダンロップタイヤの技術開発やテストの一翼を担うのが兵庫県にある住友ゴムのタイヤテクニカルセンター(TTC)だ。
ダンロップの新タイヤ、ル・マンVを試乗できる機会を得た。しかもル・マン4との比較試乗もできるということなので参加してみた。
フレキシブルな設計で簡単に塗れるのが、ソフト99のタイヤワックス『ディグロス ギラエッジ』。実際にタイヤに塗ってその効果をテストした。
カーナビがもつエンタメ機能として注目されているのが、パイオニア『サイバーナビ』の「ミュージック クルーズ チャンネル(MCC)」。これは、ナビが培ってきた正確な自車位置情報とスマホの通信機能を生かした、いわば”新しい音楽の楽しみかた”とも呼べるサービス。
デジタル機器の世界の開発スピードはとても速い。それは身の回りのアレコレで感じることができるけれど、ちょっと目を離した隙にカーナビが驚くほど進化していることを最新のパイオニア サイバーナビに触れて思い知らされた。