インドネシアにおける自動車オークションビジネスの変化について、株式会社ジャパンバイクオークション(JBA)インドネシアの代表、塩山氏に話を聞いた。
7月29~30日、日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC、舘信秀会長)は「8月2日はオートパーツの日」イベントを横浜市の商業施設「トレッサ横浜」にて実施した。
エンジンの高性能化が進む中、エンジンオイルの果たす役割は重要性を増している。そうしたなか、トヨタは新しいエンジンオイルとして「トヨタ純正キャッスルモーターオイル」の「0W-16」と「0W-20」をモデルチェンジし、新型とした。
ベトナムのホーチミンで2017年7月8日にグランドオープンした日系中古車ディーラー”Auto Avenue Tokyo”。代表の伊藤氏にベトナムビジネスの課題と展望を聞いた。
データシステムは、始動時のアイドリングストップを自動でキャンセルできる新製品「アイドリングストップコントローラー ISC434」を発売した。
トリペッチいすゞは2016年3月、プノンペンとラオスの首都ビエンチャンに事務所を開設した。新興国における新車での本格参入を目指す。いすゞのカンボジア・ラオスの駐在員事務所の小田垣氏、伊藤氏にいすゞ独自の資料をもとに話を聞いた。
グッドイヤーから、7代目となるスタッドレスタイヤのニューモデル「アイスナビ7」が登場した。先代「アイスナビ6」登場が2013年なのでじつに4年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
日本ミシュランタイヤが6月26日に発表した新スタッドレスタイヤ「MICHELIN X-ICE3+」は、摩耗時のアイスブレーキ性能を向上させたのが最大の特徴。記者会見では発表が一通り終わると、その“秘密”を知りたいとする質問が数多く出た。
愛知県自動車部品商組合(五島秀明理事長、名古屋市昭和区)は、2018年1月27日(土)・28日(日)の2日間に渡り、パーツ&機工展「ジャンブルアイチ2018」をポートメッセなごや第3展示館(名古屋市港区金城ふ頭)で開催する。
26日、日本ミシュランが発表した「X-ICE3+」は長持ちするアイスブレーキング性能にこだわったタイヤだ。なぜ、そこにこだわったのか。どんな技術で実現したのか。発表会の内容とともに紹介する。