外国人整備人材を活用している、もしくはこれから活用を決めた自動車整備会社の声から、整備業界における外国人活用の現状を探り、彼らとどのように向き合う必要があるのかを見ていく。
オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)および自動車用品小売業協会(APARA)は4月2日、2019年の「洗車の日(4月28日)」に関する取り組みを発表した。
カーケアは面倒、というユーザーにぴったりのアイテムとして登場したのがソフト99の「レインドロップ」。スプレータイプの簡単&お手軽なコーティング剤でありながら、これ一本でボディとガラス同時に強力な撥水被膜を形成。長く愛車をきれいな状態でキープしてくれる。
3月22~24日の3日間、東京ビックサイトで開催中の東京モーターサイクルショー2019。
大阪府東大阪市に本社をおく老舗ヘルメットメーカー、OGK KABUTO(オージーケーカブト)は、5月中旬にリリースする新型ヘルメット、カムイ『KAMUI-3』を先行展示。実際に触れてその進化と質感を確かめられる。
モーターサイクルショー2019のプロトブースはE-mobirityを前面に押し出したブース展開が特徴となった。電動モペット/電動バイクの参考出品車両をブース内の一等地に展示。e-visionの統一テーマのもと、電動バイクの未来像をアピールする展示内容となった。
思わず見入ってしまうデモ車両を6台も展示し注目を集めるのが、アクティブブース。今年、創業30周年をむかえる同社は、6ブランドがもつ個性的パーツを人気車両に組み入れて展示。初の試みとして、各車にフォトジェニックポイントも設けるというチカラの入れようだ。
アフターマーケット事業者の視点で「いいクルマ」を選ぶ「いいクルマアワード2019」はトヨタ『プリウス』が獲得した。コストパフォーマンス、トラブルレス、リセールバリューという各種評価基準でいずれも高く評価された。プリウスの受賞は2年連続だ。
2013年にヤンゴンを拠点に、ロードサービスをスタートしたSAT JAPAN ROAD SERVICE CO.,LTD(以下、SAT)の代表である山口弘隆氏にミャンマーの現状について話を聞いた。
バケットシートはスポーツ走行向けというのが一般的な認識だが、ロングドライブが前提となるキャンピングカーこそ、バケットシートが重要と主張するのがブリッド。