自動車のアフターマーケットに関わるビジネスパーソンのための展示会「第16回 国際オートアフターマーケットEXPO2018(略称・IAAE2018)」が、3月14日(水)~16日(金)に東京国際展示場(東京ビッグサイト、東京都江東区)で開催される。
クルマを購入する時は、ライフスタイルや家族構成に見合うモデルを選んだり、自分らしさを表現できるクルマを乗りこなしたいと願ったりするもの。では、クルマの走行フィールにはどんなことを求めるのか?
2018年2月にハノイにある自動車学部を持つ大学、技能実習生の送り出し機関を訪問。人材が不足する日本の整備業界にとって、ベトナム人のスカイブルーを活用した循環型スキームをしっかりと考えていく必要を感じた。
自動車アフタービジネスの日系中小企業がカンボジア市場に期待をよせる。日本のバランスウェイトメーカーである(株)マルエムもその1つだ。代表の巖谷(いわや)氏にカンボジアでの販路拡大の魅力をきいた。
ソフト99コーポレーションは、取引先向けにソフト99やグループ会社の新製品紹介、売り場の提案などを行う「スプリングフェア2018」を開催した。
日本グッドイヤーは、「Efficient Grip(エフィシエントグリップ)」シリーズ プレミアムセグメント向けの2製品を2月1日に発売した。
車載用電子機器やエアロパーツなどを手がけるデータシステムは、最大180度の水平画角を持つマルチビューカメラ『MVC811』やサイドカメラ『ドルフィン・アイ』を展示。「キャンピングトレーラーなどの死界をクリアする」と伝えていた。
レースシーンやモータースポーツのフルバケットシートのパイオニアが、キャンピングカー好きをどう呼び寄せるか。フルバケ系やリクライニング系のシートを展開するブリッドは、「EUROSTER」「STREAMS」「DIGO」という3つのモデルを最前面に配置した。
オーストラリア最東端、バイロンベイで車を走らせるJACKとMARIE。ナチュラルに、おしゃれに過ごす2人の世界観をプロダクトに落とし込んだライフスタイルブランドが「JACK & MARIE(ジャックアンドマリー)」だ。
国内レーシングシーンのトップブランドであるVOLK RACING。東京オートサロン2018で展示していた新製品「TE037 G16」には設計時から同社のレーシングテクノロジーが投入されている。メーカーであるレイズ 営業本部 執行役員 山口浩司氏にブースで話を聞くことができた。