2023年に登場したトヨタの『GRカローラ』は5ドアハッチバックで、普段使いからサーキット走行まで可能なオールマイティな車両として注目。
クルマは軽いほうが運動性能が高まる。スポーツカーでは少しでも軽くするためにさまざまな手法が採られるが、最近増えているのがカーボンルーフ化だ。
スポーツシートメーカーのBRIDE(ブリッド)は、2月10日から12日にかけてインテックス大阪で開催される関西最大級の自動車カスタマイズイベント「大阪オートメッセ2024」に出展する。
チューナーのトムスは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「第27回大阪オートメッセ2024」に出展する。大阪オートメッセへの出展はトムス創業以来初めてだ。
漫画『頭文字D』のファンにニュース。フェイスは、作中のキャラクター、高橋啓介の愛車であるマツダ『RX-7』(FD3S型)をモチーフにした無線マウスを、大阪オートメッセ2024で初公開する。
日産自動車は日産モータースポーツ&カスタマイズと共に、「東京オートサロン2024」に出展。最新のカスタマイズカーを展示し、来場者に新たなカスタマイズの世界を提案した。
京都府京都市に本社を置く消防機器メーカー、ヨネは、3月5日から7日にかけて東京ビッグサイトで開催される「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO2024」(IAAE 2024)に、EVバッテリー火災対応の消火布『ファイヤーブランケット』を出展する。
東京オートサロン2024の会場でカスタム車両の出展の多さで目を見張ったのが日産『フェアレディZ』だ。RZ34の登場以来、カスタム&チューニング系のビルダーやユーザーに注目され、先代モデルのZ34のカスタムも再びクローズアップされる事態に及んでいる。
BMWは、改良新型『4シリーズ』(BMW 4 Series)に、欧州で「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。「4シリーズ・クーペ」と「4シリーズ・カブリオレ」に装着することができる。
現行型の60系が登場し、カスタムベースに使われることがさらにヒートアップ中のトヨタ『プリウス』。東京オートサロン2024の会場内でも、独自路線のエアロワークやデザイン処理を加えたデモカーが多数出展した。
グッドイヤーがラギッドテレーンタイヤ「WRANGLER DURATRAC RT(ラングラー デュラトラック アールティー)」を新発売。リム径は15・16・17・18・20の5サイズ、偏平率は50~75で、全14アイテムで販売される。販売開始は3月1日より。
車内のグレードアップで急務のひとつなのが電源の増設だ。車内で利用する電気機器が増えている近年、純正のシガーソケットだけではまかないきれない場合も多い。そんなDIYをプランしてみよう。
アーティシャンスピリッツがエアロパーツブランド「BLACK LABEL(ブラックレーベル)」にトヨタ『アルファード』(40系)用の追加を発表。発売時期・価格など、詳細は近日公開。
タカラトミーは、2024年2月2日に創業100周年を迎えた。100周年を迎え、人々に感謝の意を込めて、100周年記念商品を発売する。
三菱自動車の新型車『デリカミニ』は、軽ハイトワゴンでオフロード志向のモデルとして注目され、東京オートサロン2024でも多くのカスタム車両が登場。