ターボなしのクルマにあとからターボは付けられるのか。結論から言えば可能!! しかし、そこには結構な手間と障害もある。だが過給器だけが手に入れられる悪魔のような加速もあるのだ。
サスペンション専門メーカー、テインの車高調キット「STREET ADVANCE Z4」(ストリートアドバンス ゼット4)にダイハツ『アトレーワゴン』(S321G)/トヨタ『ピクシスバン』(S321M)用の適合車種ラインナップが追加された。
LTキャンパーズが東京キャンピングカーショー2023に出展した『レガードネオプラス』は豪華で広い室内だけではなく、走りにも快適性を求めたキャブコン。見えにくいところまで、しっかりと作り込まれた1台だ。
ウェブクルーの調査によると、雨天時に備えたメンテナンスの内容について「ワイパーブレード・ワイパーゴムのチェックや交換」が、雨天時の運転で気をつけていることは「スピードを出しすぎないように注意する」がそれぞれトップになった。[再掲]
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション」シリーズに、トヨタ『カローラスポーツ』(MZEA12H)用製品が登場。
気温がぐんぐん上がり、雨はバンバン降る。高温多湿な日本の夏がやってきた。クルマもできることなら対策を施して、快適なドライブライフを送ろう。
キャンパー鹿児島が東京キャンピングカーショー2023に出展した『リベロ』は、トヨタ『タウンエース』をベースにした、取り回しの良いバンコン。コンパクトながら高い積載能力も魅力だ。
カーライフにまつわる「社会・経済」ネタをアトランダムに紹介している当連載。今回から数回にわたっては、本格的な台風シーズンに突入しつつあることを踏まえて、水災への備えについて解説していく。まず今回は、「緊急脱出用ハンマー」にフォーカスする。[再掲]
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が「メタルキャタライザー」ラインナップにトヨタ『GRヤリス』用を追加した。
ネストツールズの『ラミータ』は、スーパーロングボディのトヨタ『ハイエース』をベースにしたキャンピングカー。東京キャンピングカーショーの会場では2023年モデルを公開した。