カーライフニュース記事一覧(201 ページ目)

テスラ モデルY PERFORMACNE の車高調、テインの「STREET ADVANCE Z」に追加 画像
自動車 ビジネス

テスラ モデルY PERFORMACNE の車高調、テインの「STREET ADVANCE Z」に追加

サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「STREET ADVANCE Z(ストリートアドバンス ゼット)」にテスラ『モデルY PERFORMACNE』用の適合車種ラインナップが追加された。

ターボ車ブーストアップ! スカイラインとフェアレディZ向けにブリッツが「Power Thro」発売 画像
自動車 ビジネス

ターボ車ブーストアップ! スカイラインとフェアレディZ向けにブリッツが「Power Thro」発売

チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種に、日産『スカイライン400R』と『フェアレディZ』(RZ34)が追加された。

プリウス用車高調が発売、テインのフルスペック「RX1」と全長調整式「FLEX Z」 画像
自動車 ビジネス

プリウス用車高調が発売、テインのフルスペック「RX1」と全長調整式「FLEX Z」

サスペンション専門メーカーのテインが、ハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」と全長調整式車高調「FLEX Z」(フレックス ゼット)にトヨタ『プリウス』(MXWH65)用の適合車種ラインナップを追加した。

ブレーキホールドを自動的にON/OFF、ブリッツの「ブレーキホールドジャンパー」にクラウンクロスオーバーなど設定 画像
自動車 ビジネス

ブレーキホールドを自動的にON/OFF、ブリッツの「ブレーキホールドジャンパー」にクラウンクロスオーバーなど設定

チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中のブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」に新製品が登場した。

無線充電&自動開閉が可能なハイグレード・スマホホルダー、チョイスのキモは「どこに付けるか」【特選カーアクセサリー名鑑】 画像
自動車 ビジネス

無線充電&自動開閉が可能なハイグレード・スマホホルダー、チョイスのキモは「どこに付けるか」【特選カーアクセサリー名鑑】

アイデアの盛り込まれた秀作カーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、高機能なスマホホルダーを3つ取り上げる。価格は比較的に高めだが、使い勝手の良いスマホホルダーを探しているというのなら、これらにぜひ注目を♪

『ランクル40』が1/18ミニカーに! 400台限定、京商とトヨタ・コニック・プロがコラボ 画像
自動車 ビジネス

『ランクル40』が1/18ミニカーに! 400台限定、京商とトヨタ・コニック・プロがコラボ

トヨタ・コニック・プロは、老舗のホビーメーカー「京商」とコラボ、『“トヨタランドクルーザー40系”1/18スケールミニカー』を、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」で展開する。リターンで商品を必ず入手できる「All-In方式」だ。

剛性アップという魔法、ステアリングレスポンスが一瞬で変わる~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

剛性アップという魔法、ステアリングレスポンスが一瞬で変わる~カスタムHOW TO~

「ボディは力だ」とは昔の日産のCMキャッチコピー。それほどクルマの性能にボディ剛性は関わってくる。手軽に取り付けられる補強パーツでも意外とビックリするほどの効果を発揮できる。

【株価】自動車株は全面安、ホンダは北米向け高級EV発表も反応薄 画像
カーライフ

【株価】自動車株は全面安、ホンダは北米向け高級EV発表も反応薄

18日の日経平均株価は前日比175円24銭安の3万1450円76銭と続落。米国株安、中国景気の悪化懸念から売りが優勢な展開となった。

ブリッツのエアフィルターに RX、GRカローラ、GT-R など23車種を追加 画像
自動車 ビジネス

ブリッツのエアフィルターに RX、GRカローラ、GT-R など23車種を追加

チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からレクサス『RX450h+』、トヨタ『GRカローラ』、日産『GT-R』、マツダの『マツダ3』など、23車種向けに「SUS POWER AIR FILTER LM」「POWER AIR FILTER LMD」が新発売。

異業種からの参入相次ぐ、拡大するキャンピングカー業界は激戦化 画像
自動車 ビジネス

異業種からの参入相次ぐ、拡大するキャンピングカー業界は激戦化

昨今のアウトドアブームも追い風となり、拡大を続けるキャンピングカー業界。キャンピングカー白書によれば、毎年平均で8000台ほど登録台数が増加し、企業や従業員の数も右肩上がりだ。そんな中で目に付くのが異業種からの参入。多様性が増す一方で、商戦は激化する。