オグショーが車内照明を後付けできるLEDルームランプ「ELシリーズ」を新発売。日産『キャラバン・プレミアム』や『NV200バネット・バン』に適合し、税込価格はルームランプが6600~1万6800円、シーリングライトが1万1220~2万1780円ほか。販売開始は7月2日より。
6月28~30日に幕張メッセで開催中の「東京アウトドアショー2024」にルノーが出展。「カングー キャンプヴィレッジ」として『カングー』(Renault Kangoo)をアウトドアシーンで活用する展示を行っていた。
ホイールを取り付ける時、もっとボディの外側にタイヤを取り付けたい。
6月28日~30日に幕張メッセで開催中の「東京アウトドアショー2024」に、ホンダがこの秋発売予定の新型軽商用EV『N-VAN e:』がアウトドア向けにカスタマイズした「e: FUN」の実車展示を行っていた。
トヨタ自動車の米国部門が11月に開催されるSEMAショー2024に向けて、『GR86』に『GRカローラ』のパワートレインを移植するプロジェクトを進めている。6月25日、larry chen氏がカスタマイズの様子を収めたティザー映像を公開した。
オリジナリティあふれる造型やカラーリング、車種セレクトがコレクター心をくすぐるアメリカ生まれのミニカーブランドが『ホットウィール』。今回はアメリカ発祥のドリフト競技でFormula Driftを中心に活躍するドリフトマシンから、映画『ワイルド・スピード』の劇中車まで、世界中のカーガイを魅了したクルマたちを取り揃えたラインナップが日本初上陸を果たす。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にスズキ・スイフト/スペーシア/スペーシアカスタムの適合が追加された。税込価格は1万2650円で、販売開始は6月26日より。
タカラトミーは、8月下旬に「プロ野球トミカ」を新発売する。この商品は、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』と日本野球機構(NPB)とのコラボレーションにより、12球団のマスコットがオリジナルカーに乗ったミニカーだ。
日本を代表する超一流エンジニアたちが、極限のアイデアとテクニックで競い合う『魔改造の夜』。身の周りの「おもちゃ」や「家電」が改造され、衝撃的な姿の怪物マシンが、秘密の夜会に集う。
日本のトップを走り続ける総合チューニングパーツメーカーといえば、静岡県富士宮市に本拠地を構える「HKS」に違いないだろう。マフラーやターボなどのパワー系パーツから、コンピュータ、そしてサスペンションまで幅広く開発製造している。