チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にレクサス・RX500h(TALH17)、日産・アリア(SNFE0)の適合を追加。税込価格は24万2000円~36万3000円。販売開始は4月1日より。
3月31日、「お台場痛車天国2024」が開催され、約1000台の痛車と痛単車、痛チャリが集まった。今年の展示車両の特徴は、昨年までと比べてVtuberの痛車が多いところ。特に参加者が多かったのは、Vtuberプロダクション『ホロライブ』の痛車だ。
計器計測器メーカー・日本精機の自動車用追加マルチメーター「Defi」ブランドから「ADVANCE CONTOROL UNIT SE」の限定カラーモデル「SAKURA」が新発売。税込価格1万7050円、世界限定300台で4月上旬からデリバリーが開始される。
3月31日に開かれた『Yupiteru presents お台場痛車天国2024』に、「F-LOOP」が初出展。同社は従来の痛車に用いられるカッティングシートではなく、特殊な塗料を使って車体を装飾する企業。
3月31日、痛車の祭典『Yupiteru presents お台場痛車天国2024』が開催され、約1000台の痛車や痛単車、痛チャリが集結した。参加企業のユピテルは、FRJ参戦車両の「ユピテル 羽衣6 F111」を展示し、注目を集めた。3月31日、痛車の祭典『Yupiteru presents お台場痛車天国2024』が開催され、約1000台の痛車や痛単車、痛チャリが集結した。参加企業のユピテルは、FRJ参戦車両の「ユピテル 羽衣6 F111」を展示し、注目を集めた。
RAYS(レイズ)を代表する鍛造ブランドである「VOLK RACING(ボルクレーシング)」。中でもブランドを代表する象徴的なモデルとなっているのが「TE37」だ。最新世代の「TE37 SAGA S-Plus」に、待望の19インチモデルが追加された。そんなスポーツホイールの大定番となるTE37について、時代に合わせた進化の歴史を紐解いてみた。
エンジン冷却水の熱交換器であるラジエーター。純正のままではチューニングしたりサーキット走行をすると水温が高くなってしまい大容量品に交換することが必須だった。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からトヨタ『GR 86』/スバル『BRZ』、スバル『WRX S4』(VBH)用のサスペンション関連アジャスター3製品が発売。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からスズキ・ワゴンRカスタムZ/スティングレー用の「カーボン・パワー・エアクリーナー」ほかエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が新発売。税込価格は2万8600円~5万5000円。販売開始は3月28日から。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)から日産・フェアレディZ(RZ34)専用の「カーボンインテークシステム」が新発売。価格は税込み23万9800円。販売開始は3月28日より。