エアバッグが衝突時に正常に膨らまず、部品が破裂して出火する恐れがあるとして、ホンダなど自動車メーカー6社が、リコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車の分と合わせ、世界で約800万台に達する可能性があるそうだ。
スマートコミュニティJAPAN2014の会場内、ホンダのブースではパーソナルモビリティであるUNI-CUBの体験ツアーが行われていた。
今月の特集では、クルマ購入のキモとなる、アピールポイントを独自の視点で探る。国産全車のポイントを紹介するとともに、それに対する反論記事も掲載されており興味深い。