NEXCO中日本は、御殿場市と整備を進めていた東名高速 駒門スマートインターチェンジ(IC)が3月28日15時に開通することになったと発表した。
ライフプラン相談、保険相談サービスの「ほけんROOM」を運営するWizleapは、高齢者による事故を防止するためのサポカー限定の免許についての意識調査を実施。その結果を発表した。
名古屋から名鉄特急と名鉄海上観光船で1時間半。知多半島と渥美半島の間、三河湾に浮かぶ小さな島、愛知県日間賀島(ひまかじま)。新鮮なタコやフグ、海苔と、穏やかな時間を求めてやってくる観光客でにぎわうこの日間賀島の外周を、自動運転バスが走った。
国土交通省は1月24日、重点「道の駅」15カ所と重点「道の駅」候補15カ所を選定したと発表した。
経済産業省と国土交通省は1月22日、中型自動運転バスによる実証実験に向けて、福岡県北九州市、苅田町地域で西日本鉄道が2月3日から2月29日まで、小型自動運転バスを使ってプレ実証を実施すると発表した。
緑内障の視野欠損は、あるべきものが消える。欠損して見えない部分を、脳が(ご丁寧に)補ってくれるからだ。つまり、信号機そのものが消えて、事故につながるのである。
金融庁は1月22日、2020年4月1日以降、自賠責保険料を平均16.4%引き下げることを決定したと発表した。保険料の引き下げは3年ぶり。
国土交通省は、MaaS(モビリティアズアサービス)関連データを連携するためのガイドラインの素案を、1月23日に開催する「MaaS関連データ検討会」で提示する。
政府は1月21日、トップランナー制度の乗用自動車に電気自動車(EV)を追加するなど、エネルギーの使用の合理化に関する法令(省エネ法)改正案を閣議決定した。
今回取材したのは、自治体が主体で進めるMaaSとしては先行事例となる福井県永平寺町での取り組み(以下「永平寺町MaaS」)だ。今回の取材で、実際に自動運転カートに乗車し利用者の声を聞くこともできた。