国土交通省と経済産業省は、3月17日に開催した「空の移動革命に向けた官民協議会」の会合で、事業者から日本での「空飛ぶクルマ」実現に向けたビジネスモデルが提示されたと発表した。
国土交通省は、3月19日に「第3回基準等検討会」を開催して視覚障害者のための案内設備に関するバリアフリー整備ガイドラインの改訂案について検討すると発表した。
経済産業省は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大を踏まえ、2020年度卒業・修了予定者など、就職・採用活動と2019年度卒業・修了予定の内定者に特段の配慮を行うよう内閣官房、文部科学省、厚生労働省と連名で関係団体に要請すると発表した(13日)。
国土交通省は、障害者の参画によるバリアフリー施策を把握・評価施するため、「移動円滑化評価会議」を開催すると発表した。
1904年から1969年の間に生産された小型・軽トラックをフィーチャーした本が刊行された。その内容は現存しないメーカーも含め、貴重な写真を豊富に収録し、詳細に解説したものである。
国土交通省は3月10日、首都高都心環状線での大型車交通の環状機能確保について検討してきた、「首都高都心環状線の交通機能確保に関する検討会」の中間とりまとめを発表した。
国土交通省は3月10日、新たに導入される17地域の地方版図柄入りナンバー(ご当地ナンバー)プレートを5月11日から交付すると発表した。申し込みは4月13日から受け付ける。
国土交通省は、春の引越しシーズンの混雑緩和を促進するため、3月と4月の予約状況を発表した。
日本カーシェアリング協会は、大規模災害発生時の被災地における車不足解消を目的とした「災害時返却カーリース」の申込受付を開始した。
国土交通省は3月10日、福島第一原発事故による母子避難者に対する高速道路の無料措置期間を、2021年3月31日まで延長すると発表した。