フェラーリは10月17日、新たなスーパーカー『F80』を発表。同社が定義するスーパーカーとしては、2016年の『ラ・フェラーリ アペルタ』以来8年ぶりの新型車となる。フェラーリ工場から生産された中で最も強力なロードカーだとし、搭載するV6ハイブリッドパワートレインは最大出力1200hpを実現する。価格はおよそ5億8000万円と伝えられている。
アルファロメオは、パリモーターショー2024において、『ジュニア』の「スペシャル ハイブリッド」を世界初公開した。
2021年にオープンしたオーディプロショップであるEPIC(埼玉県志木市中宗岡2-14-35)。外環道・和光北IC、関越道・所沢IC、首都高埼玉大宮線・浦和南ICのいずれからも近いアクセス至便のお店。クルマをトータルで任せられる総合ショップなのも魅力だ。
JAFは10月15日、6月1日から30日にかけて発生した、猫がクルマに入り込んだことによるトラブルの救援要請件数を発表した。
新潟県三条市のミズベリング三条で10月13日、「20世紀ミーティング2024秋季 クラシックカー&バイクの集い」が開催され、全国各地から4輪車と2輪車合わせて約160台が集まった。昭和レトロ体験施設「KYOWAクラシックカー&ライフステーション」の運営。
初代ランドローバー『ディスカバリー』が登場したのは1989年のフランクフルトショー。なので今年で35年になる。日本市場には1991年にお目見え、ついこの間のことのよう(!)だが、それでももう33年経つ。
ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、レクサス・LBX、NX、RX、RZ、トヨタ・クラウンセダンの適合が追加された。税込み価格は3万6300円。
今回比較していくのは、スバルの『フォレスター』と9日にマイナーチェンジしたばかりの三菱『アウトランダーPHEV』だ。スバル、三菱の両社はラリー界の伝統あるライバルとして知られているが、今回はそのDNAを受け継ぐSUVモデルを比較していく。
ブリッツの車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-Rリフトアップ」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plusリフトアップ」にトヨタ・ランドクルーザー300[ZXグレード]の適合が追加。税込み価格はそれぞれ27万5000円・30万8000円・40万7000円。
電気自動車専門のゾウEVレンタルは、テスラ車のレンタカー事業を10月15日から開始し、人気の『モデルY』を提供。電気自動車やテスラ車に興味があるが購入に踏み切れない人々向けに手軽な料金設定をし、無料配車サービスを東京都と神奈川県の一部エリアで提供。