株式会社イードは今年の1月9日~12日にアメリカ・ラスベガスで開催された「CES2025」の調査レポートを発表しました。現地取材および報告会は、レスポンス副編集長を経て独立したジャーナリスト佐藤耕一氏とレスポンス編集長の三浦和也が主に担当しました。
トヨタ自動車の欧州部門は、『プリウス・プラグインハイブリッド』の2025年モデルを発表した。
カーオーディオシステムの性能を上げたいと思っているドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ製品情報を全方位的に解説している当連載。現在は「メインユニット」の選び方のポイントを説明している。
1月1~29日に掲載された詳細画像記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。東京オートサロン2025出展車が上位を占める中で、トヨタの新型EV『アーバンクルーザー』が注目度トップとなりました。
今回のワンポイント確認は、「インドなどで販売されて人気のフロンクス。日本発売前には、扱いやすくと仕立て直されたけれど、本当に日本の道を走りやすいのか」である。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)から「オイル・ドレンプラグ」が新発売。各メーカー・車種に対応する4サイズのラインアップで、税込み価格はいずれも2530円。販売開始は2月3日より。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)から「ステアリングホイール Φ350セミ・ディープ」が新発売。税込み価格は6万6000円で、販売開始は2月3日より。
カスタムメーカー「ダムド」は、スズキ『ジムニーノマド』専用ボディキット3種「little G. ADVANCE」「little G. TRADITIONAL」「little D.」を発表した。
2024年11月~2025年1月の期間のカスタムHOW TOに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は暖機運転について、2位はオートマティックフルード、3位はコスパ最強のスポーツタイヤ。愛車のチューンやカスタムのあれこれ。「カスタムHOW TO」記事10本まとめ!
“ノマド”の名が最初に使われたのは1990年9月のこと。ただしそれは『ジムニー』ではなく、当時の初代『エスクード』のバリエーションとして設定された5ドア・シリーズとして登場。“遊牧民”と、いかにもそれらしい車名が与えられての登場だった。