三菱自動車、ゼンリン、ゼンリンデータコムの3社は9月20日、国内初となる電動車の走行傾向等を可視化する「EV行動分析レポート」の提供を開始すると発表した。
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フォルクスワーゲングループ傘下のMANは、IAAトランスポーテーション2024において、水素燃焼エンジンを搭載したトラックのプロトタイプを初公開した。
メルセデスAMGは9月18日、世界限定200台の特別仕様車、メルセデスAMG『GT 63 PRO 4MATIC+ モータースポーツコレクターズエディション』を発表した。このモデルは、F1のメルセデスAMGペトロナスチームとの密接な関係を反映している。
日産自動車の米国法人が発表した2025年モデルの新型『アルマーダ』は、オフロード性能を重視した「PRO-4X」と、高級感と快適性を追求した「platinum reserve(プラチナムリザーブ)」というグレードが用意される。また、インテリアも高級感あふれるものとなっており、トヨタ『ランドクルーザー』などの人気車に対抗する。
中古車オークションの最大手のUSSは、環境対策の一環として小型電動モビリティ『I-Cargo』を実証実験に採用した、と発表した。
「信号機のない横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいても一時停止しない」のは交通規則違反。では「むやみにクラクションを鳴らす」のは……?
アイデアが盛り込まれた最新「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、車内でスマホや電子・電気機器を使おうとするときに役に立つ、電源アイテムの新作を6つ取り上げる。充電・給電環境を充実させたいと思っていたドライバーは、要注目!
BMWグループは9月18日、ドイツ・ミュンヘンのイザール門からベルリンのブランデンブルク門までの750kmを走破する包括的リレー「Von Tor zu Tor」を電動車で支援すると発表した。
毎年9月22日は「世界サイの日」だ。WWFジャパンによると、サイの保護を促進するため、2010年からWWF南アフリカがこの日を「サイの日」と定めた。日本の自動車でサイというと、スズキ『ジムニー』のアクセサリーに、サイのイラストが用いられている。