産業技術総合研究所(産総研)情報・人間工学領域 端末交通システム研究ラボなどは、自動運転バスによる「ラストマイル自動走行の実証評価(日立市)」を10月19日より開始すると発表した。
アイシン精機、デンソー、アドヴィックスおよびジェイテクトの4社は8月27日、自動運転向け統合ECUソフト開発の合弁会社設立について検討を開始すると発表した。出資比率はデンソー65%、アイシン25%、アドヴィックス5%、ジェイテクト5%。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは8月24~26日、米国で開催された「The Quail, Motor sports Gathering 2018」において、改良新型『NSX』(Acura NSX)の米国価格を発表した。
7月19日より発売開始されている人気クロスオーバーSUV、SUBARUフォレスター。この話題の新車に、ディーラーオプションナビの1つとして『DIATONEサウンドビルトインナビ』が新設定されている。その実力を探るべく、2軒のSUBARUディーラーを取材した。
駐車場マーケティング支援サービス「Smart Park」を運営するSPOTは、ナビタイムジャパンとデータ連携し、8月27日より同社が運営する各種ナビゲーションサービスへの空車情報配信を開始した。
マツダ『ロードスター』にとって、実に3度目の小改良となる。変更はどれも大きなものではないが、しかしどれも非常に効果のある、あるいは有用なものだ。
米国のサラフ(SALAFF)社は8月24~26日、米国で開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」(Pebble Beach Concours d'Elegance)において、新型スーパーカー、『C2』(Salaff C2)を初公開した。
『up!』はフォルクスワーゲンのラインアップのなかでもっとも小さなモデル。日本では2012年から販売されている。そのアップにスポーティモデルの「GTI」が登場した。
ZMPと日の丸交通は、世界初となる自動運転タクシーによる公道営業実証実験を8月27日より開始した。
クラリオンは8月27日、日産自動車が貢献度の高いサプライヤーを表彰する「Nissan Global Supplier Award 2018」にてイノベーション賞を受賞したと発表した。