5日、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットでF1第17戦日本GPが開幕。フリー走行1回目はルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。
SUBARU(スバル)は、10月6日から8日の3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2018」に、今秋発売予定の『XV』e-BOXER搭載モデル(プロトタイプ)を出展する。
◆ボディは5ドアのスポーツバックのみ
◆95~200hpパワートレイン、6速または7速Sトロニックを設定
◆ベースグレードにも10.25インチディスプレイとフルデジタルメーターを標準装備
声でナビ操作ができる「ボイスタッチ機能」が好評のアルパイン「ビッグXシリーズ」。今年7月、搭載されるソフトウェアに改良が加えられ、さらなる快適さと、安全安心に貢献する大幅な進化を遂げた。そのポイントをお伝えしたい。
フェラーリは新たなコンセプトの限定スペシャルシリーズ、「イーコナ(Icona)」の第一弾として『モンツァSP1』(Ferrari Monza SP1)を初公開。
コンパクトSUVが世界的に人気なのはご承知の通り。各メーカーが真剣にそのカテゴリーにそれぞれの矢を放っている。例えばBMW『X2』やボルボ『XC40』なんかがソレ。どちらも宣伝やキャンペーンにことのほか時間とお金をかけている。それほど重要ということだ。
マイボイスコムは、17回目となる「自動車保険」に関するインターネット調査を8月1日~5日に実施。1万0332件の回答を集計した調査結果を発表した。
マクラーレンF1チームのパートナーのNTTコミュニケーションズは、10月5日開幕のF1日本グランプリで、鈴鹿サーキットと英国のマクラーレン・テクノロジー・センター(MTC)、欧州のクラウド基盤を結ぶネットワークに、新SDx技術を「鈴鹿スペシャル」として導入する。
10月6日(土)から8日(月・祝)の3日間、東京お台場の東京臨海副都心特設会場、センタープロムナードおよびMEGA WEBにおいて「東京モーターフェス2018」が開催される。
トヨタ自動車とソフトバンクグループは10月4日、自動運転技術などを使ったモビリティサービスで提携し、共同出資会社「モネテクノロジーズ」を設立すると発表した。これは新たな時代の到来を象徴する出来事と言っていいだろう。