◆4モーターで最大出力1914hp
◆急速チャージャーでバッテリーの8割を30分で充電可能
◆自動車メーカーで最大の単一カーボン構造
◆EVの開発で非常に重要なEMCテスト
スバルグローバルプラットフォームとフルインナーフレーム構造の採用で実現した強固な骨格構造。そこに操縦性と快適性を高次元で両立させた走りは、国産車もついにここまで来たかと思えるほどの動的質感を手にした。
デンソーは2021年1月1日付で組織変更、役員体制変更および役員の異動を実施。変革プラン「Reborn21」実行に向け、機動的な組織づくりと意思決定スピードを加速させる。
「第41回 2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日、発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による投票のもと、今年の1台はスバル『レヴォーグ』に決定した。
マセラティは12月4日、「第17回ベスト・イベント・アワード」において、2020年9月に開催されたマセラティのイベント「MMXX: Time to be Audacious」が、イベント部門の最高賞を獲得した、と発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は12月7日、今後数か月以内に新型電動SUVを初公開すると発表した。
初めて試乗したのは8月。その時の印象をひと言で言えば“待ったかいあり”。以来、何度か試乗の機会を得たが、最初に感じた印象は深まるばかりで変わらない。
2016年5月に京都府京丹後市丹後町で始まった「ささえ合い交通」が高い注目を集めた。
車の中で音楽を楽しもうとするときには、メインユニットもしくはAV一体型ナビが必要となる。音源を再生しかつコントロールを司る機器がなくては、カーオーディオ・システムは成り立たない。さて、問題は何を選ぶかだ。
ナビタイムジャパンは、「トラックカーナビ」にて提供しているトラックログ機能を拡充し、12月7日より「ログ共有」機能を追加する。