マツダ『CX-8』『CX-5』が商品改良を受けた12月3日、特別仕様車として『ブラックトーンエディション』というモデルも発表された。特別仕様はこの2車種以外に『マツダ2』『マツダ6』にも設定されている。
グループPSAジャパンは、2020年12月4日から2021年2月14日まで、ららぽーと豊洲にオープンする屋外アイススケートリンクに『ベルランゴ』など、シトロエンの最新モデルを月替わりで展示する。
ルノー・ジャポンは、コンパクトカー『トゥインゴ』の特別仕様車「シグネチャー」に、新色のブランクオーツM(白)を追加し、12月3日から販売を開始する。
日産自動車は12月3日、『フーガ』など3車種について、プロペラシャフトに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
12月3日に商品改良が発表された『CX-8』には「エクスクルーシブモード」というプレミアムモデルが設定された。
◆0~96km/h加速は3.5秒
◆1回の充電での航続は最大378km
◆スポーツ性が強調された内外装
12月3日、マツダは『CX-5』『CX-8』の商品改良を発表した。CASE対応強化やECUのアップデートに加え、CX-8では内外装の質感アップやグリルなどのデザイン変更が行われた。
アマゾン(Amazon)傘下のアマゾンウェブサービスと、ブラックベリー(BlackBerry)は12月1日、クラウドベースの自動車向けソフトウェアプラットフォーム、「IVY」を共同開発した、と発表した。
BASFジャパンの自動車補修用塗料ブランド「R-M」が運営する塗装技術トレーニングが、第三者認証機関テュフラインランドジャパンの基準を満たした、自動車補修塗装技術エキスパート認定トレーニング第1号として認定された。
◆最大トルク44.2kgmの「SKYACYIV-G 2.5T」
◆4WDシステム「i-ACTIV AWD」と組み合わせ
◆「マツダコネクト」は8.8インチ大型センターディスプレイ
◆G-ベクタリング コントロール プラスと「i-ACTIVSENSE」