データシステムは、リアカメラとウォッシャーノズルを一体化したハイマウントリアカメラキットにダイハツ『アトレーワゴン』用などを追加し、3月2日より販売を開始した。
タイヤをフェンダーギリギリの位置まで外側に出すワイドトレッド化。左右のタイヤの距離を延ばせば、それだけ踏ん張りが効くようになるハズだが、必ずしも良いことばかりが起きるわけではない。
タカラ塗料は3月3日、刷毛とローラーでDIY全塗装した車No.1を決める「CarMakeUpコンテスト2022」の受賞作品を発表した。
40年以上クロカンユーザーの厚い支持を集めるホイールが、4×4エンジニアリングの『BRADLEY(ブラッドレー)』。オフロードユースに不可欠な性能とルックスを両立し、足回りやタイヤにこだわるトヨタ『ランドクルーザー』のヴィンテージモデルに乗るオーナーも納得させる。
日本市場ではボルボ初のピュアEVとして登場した『C40リチャージ』。試乗車はシングルモーター(前輪駆動)仕様のC40 Recharge Plus Single Motorで、ツインモーターに対し100万円価格が抑えられた659万円(税込み)というモデルだ。
SUBARU(スバル)は3月3日、大崎篤取締役専務役員が社長に昇格する人事を内定したと発表した。中村知美社長は会長に就任する。いずれも6月に開催予定の株主総会および総会後の取締役会を経て正式決定する。
ホンダアクセスは、SUPER GT GT500クラスに参戦するモデューロナカジマレーシング「Modulo NSX-GT」の2023年マシンカラーリングを公開した。
ゼンリンは3月3日、グループ会社の米国Abalta社が提供する車載用プラットフォーム「WebLink」が、パイオニアのディスプレイオーディオ「DMH-SF500」に採用されたと発表した。日本国内向け製品へのWebLinkの採用は今回が初めてとなる。
◆将来のiX5ハイドロジェンの量産化への道を開くと期待
◆水素の充填にかかる時間は3~4分
◆「BMW iブルー」のアクセント
◆F1マシンにヒントを得たグリーンのカラーリング
◆0~100km/h加速は3.3秒
◆V8エンジンの冷却性に配慮してグリル開口部を拡大