東西商事は、 小型ポータブル発電機「ベクター」シリーズを、電気自動車(EV)の充電向けに本格展開する。
自動車販売やカスタム製作を手掛けるカーストックから、トヨタ『プロボックス』(160系)用のカスタマイズパーツ4種類が一部リニューアルも含めて新登場。
2022年末、日本でも突如公開され導入が期待される“令和版ワーゲンバス”ことVW『ID.BUZZ』。そのロングホイールベース仕様の開発が進められている。発表間近とも言われるこのモデルのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、フルモデルチェンジした電気小型トラック『eキャンター』新型を発表。3月9日より受注を開始した。
◆1.6リットル直4ターボエンジンにツインモーター
◆クリプトナイトカラーを配した特別な内装仕上げ
◆グロスブラック仕上げの専用フロントグリル
とかく専門用語が使われる頻度が高いカーオーディオ。そしてそれらの存在が、ビギナーを惑わすこととなる。当連載はその解消を目指し、専門用語の意味を1つ1つ解説している。現在は、「アクセサリー」に関連した用語にスポットライトを当てている。
アルパインマーケティングは、愛車を見守る新サービス「MAMORUCA(マモルカ)」を3月20日にリリース。先行予約を3月8日より開始した。
ルノー『カングー』がフルモデルチェンジした。従来型よりも“イケメン”になっての登場だ。ヘッドライトが横長になり、そんな印象を与える。可愛らしさからのキャラ変と言えるだろう。とはいえ、全体のフォルムはキープコンセプトとなる。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは、電動(EV)ミニバン『ID.Buzz』を早ければ2024年末にも日本市場に導入する。フォルクスワーゲンジャパンのブランドディレクターを務めるアンドレア・カルカーニ氏が3月9日都内で会見して明らかにした。
トヨタ自動車の欧州部門は、ミドルクラスのSUV『RAV4』(Toyota RAV4)の「プラグインハイブリッド(PHEV)」に、「GR スポーツ」を設定し、欧州で発売した。