BMWグループ(BMW Group)は3月15日、ミドルクラスの新型EVセダン『i5』を、10月に世界市場で発売すると発表した。i5は次期『5シリーズ』のEV版になる。
「大手回答 春闘軒並み『満額』」(読売)、「『満額』続出 物価高に配慮」(産経)、「製造業、8割が満額回答」(日経)などと、まるで中小企業で働く人たちを逆撫でするようなタイトルだが、きょうの各紙をみると、1面トップ記事で報じたメディアもあったほどである。
メルセデスベンツは3月14日、SUVクーペの『GLCクーペ』(Mercedes Benz GLC Coupe)の新型に、プラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
完全自動運転EVの量産化を目指すスタートアップ企業のTURING(チューリング、千葉県柏市)が3月15日、AIを活用して開発したコンセプカーのデザインを発表した。
NEXCO中日本は、現在実施中の東名多摩川橋リニューアル工事について、3月17日11時から19日20時まで交通運用の切り換えを実施。これに伴う車線減少により最大10kmの渋滞発生が予想されるとして、注意を呼びかけている。
エースが展開するドリフトパーツブランド・オリジンラボに、トヨタ『86用』のリアウイング、ルーフウイング、コンバットアイ(オープンタイプ/クローズタイプ)が登場した。ハチロク用のウイングは要望の多かった。
クルマの内外装には各部にさまざまな種類のバルブ(電球)が使われている。特に外装に用いられているバルブ(電球)が切れてしまうと夜間走行に支障が出てしまうのですぐに交換しておこう。
◆前輪駆動BMWの新世代
◆曲面ディスプレイを新採用し、iDriveダイヤルが消えた
◆名前にも納得の「アクティブ」なハンドリングと走り
トヨタGAZOOレーシングは、3月18・19日のスーパー耐久シリーズ開幕戦の鈴鹿大会に参戦を予定していた、「#32 ORC ROOKIE GR Corolla H2 Concept」(水素エンジンカローラ)の欠場を決定した。
◆NSXと同じ工場で手作業による組み立て
◆ベルリナブラック仕上げのルーフなどスポーティな装備を採用
◆3.0リットルV6ターボは最大出力355hpを発生