◆カングーが日本で独壇場を作り上げた理由
◆ライバルにはない、カングーならではの2つの要素
◆オススメはスムーズで快適、静粛性の高いガソリン仕様
2016年にデビューした現行のホンダ『フリード』。3列シートかつ5ナンバーサイズというスタイルのコンパクトミニバンは、大型化が進むミニバンの中では希少になった。とはいえ発売から既に7年が経ったこのクルマ、売れ続けている理由はどこにあるのだろうか。
1位は、開発中とみられる『ライズ』改良新型に関するスクープ記事。人気のコンパクトクロスオーバーSUVが3列7人乗りとして登場すると注目を集めています。その他、新型『エルグランド』、『フリード』、『ID. Buzz』などのミニバンが多くランクインしました。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、同社販売中のドライブレコーダー機能つきデジタルルームミラーをHONDAシビック/RZ系/ZR-Vに取り付けられるブラケット「MR-KIT56」「MR-KIT57」が新発売。実売価格は税込3,850円前後。
ナビタイムジャパンは5月26日、ドライブレコーダーアプリ「AiRCAM」に、AIで横断歩道を検知し、事前に走行速度を注意喚起する新機能の提供を開始した。
警察庁が発表した2023年の「春の全国交通安全運動」期間中(5月11日から20日)の交通事故死者数は65人で、前年同期と比べて13人減少した。
トヨタは現在、世界的にヒットしているコンパクトクロスオーバーSUV『C-HR』次期型を開発しているが、その量産型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
2015年9月、鬼怒川の堤防が決壊し濁流に飲み込まれた地が、人でこんなにあふれにぎわうとは誰が想像したか。ここは茨城県常総市、戸田建設などが再開発を手がけた、圏央道の常総インターチェンジ直近エリアだ。
国土交通省は、図柄入りナンバープレートの普及に貢献した10地域、34地方公共団体に対し、自動車局長から初めて表彰する。
車高調を導入したら減衰力調整が付いていることが多い。締め込んでいくと硬くなり、普段乗りは緩めてソフトな乗り心地で乗ろうと言う人も多いが、そもそも実は減衰力とは硬さの調整ではないのだ。