車内で聴く音楽の“聴き心地”を上げたいと思ったら、主要なユニットを交換・追加するのが早道だ。しかし、コストと手間も相応にかかる。というわけで当特集では、それら以外のお手軽な方法を紹介している。今回は、「簡単デッドニング」をテーマに据えてお贈りする。
消防・防災に関する展示会「東京国際消防防災展2023」が6月15~18日の4日間、東京ビッグサイトで開催された。モリタは、EN規格対応先端屈折式はしご付消防自動車『Loikka Aerial Ladder』(ロイカ・エアリアル・ラダー)を出品した。
デザイナーのSugar Designが、トヨタのA90世代『スープラ』にシューティングブレークを提案した。
ブラバスは、メルセデスAMGのフルサイズ高性能SUV『GLS 63 4MATIC+』をカスタマイズしたブラバス『900スーパーブラック』(BRABUS 900 SUPERBLACK)を欧州で発表した。
クルマの中で良い音を楽しもうと考えたとき、サウンドチューニング機能を搭載したメカである「プロセッサー」が力を発揮する。当コーナーでは、その操作方法を説明している。前回からは、「タイムアライメント」についての解説を開始した。
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、「TOON X」シリーズ専用オプションパーツの車両接続用ハーネス「DSP-CT1」「DSP-CT3」「DSP-CN1」と専用延長ケーブル「DSP-CE1」が新発売。販売開始は6月16日より。
マクラーレンオートモーティブ(McLaren Automotive)は、新型スーパーカーのマクラーレン『750S』を欧州で発表した。
プジョーは現在、世界的に人気のハッチバック『208』改良新型を開発中だが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。お題は「スポーツカーに実用性はいる? いらない?」。その結果は…?
WILLER(ウィラー)とボードリーは、臨海副都心エリアの東京都有地で、回遊型の自動運転電気バス(EVバス)を6月30日から7月9日まで運行する。エリアでの回遊性への効果や自動運転に関する社会受容性を検証する。